高校卒業まで約10年間、軟式・硬式野球を続けてきました。当時は野手でした。それから数年後、草野球チームに投手として誘われ、3シーズンの間、チームのエースとして牽引しました。そして、4シーズン目の春、まだ寒い時期でした。5イニングス目のマウンドで、肩痛は突然、襲ってきました。その試合は投げきりましたが、それ以来、力を入れて投げられなくなりました。2年間、計画性もなくトレーニングを続けましたが治りません。そのときに、この本に出会いました。肩関節や周りの筋肉を含めた構造から学び、自分はどの部分が痛いのかを考えました。そして、その弱い部分はどのようにして鍛えるのかを学び数ヶ月実践しました。そして、今年、4年振りに思い切り腕を振って投げられるようになりつつあります。肩痛、ひじ痛に苦しんでいるすべての野球人に、是非、読んでほしい一冊です。