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野球力 (講談社プラスアルファ新書)
 
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野球力 (講談社プラスアルファ新書) [新書]

小関 順二
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

内容説明

今をときめくスモールベースボールの原点!走る! 投げる! 反応する! その総合力が野球力だ!ストップウオッチ片手に少年野球からプロ野球を見つめ続ける著者が忘れかけたアスリートの源に踏み込む!

内容(「BOOK」データベースより)

走る!!投げる!!反応する!!総合力診断!!打者走者の一塁到達3.90秒、捕手の二塁送球1.83秒―野球を読み解く新機軸登場。

登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/2/21)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062723646
  • ISBN-13: 978-4062723640
  • 発売日: 2006/2/21
  • 商品の寸法: 17.4 x 11.7 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 382,455位 (本のベストセラーを見る)
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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
プロ野球人気の低下が巷で取り上げられる今日この頃、サービスの提供側としての、パフォーマンスの向上や疲弊した制度の改善などは当然の努力であると感じるが、我々見る側の体質改善も、今後プロ野球を盛り上げていくための必要不可欠な要素ではないだろうか。そんな中、観客側への一つのヒントとなる方法を指摘しているのがこの著作である。もちろん、見る側の権利として自由に、自分が楽しいと思う方法で楽しむのが一番いい方法だろう。ただ、この著作で指摘しているような方法で観戦することで、見る側のレベルが高くなり、選手やスタッフに対する良いプレッシャーを与えることができるならば、取り組む価値はあるだろう。私はスコアーブックをつけながら観戦するのが楽しみだが、また違う楽しみを教えてくれたこの著作に感謝しながら、次回早速やってみようと思っている。皆さんも是非ご一読を。
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 いつもながら著者には野球の新鮮な見方を教えられる。この本を読む前までは“全力疾走”を精神論の文脈で捉え馬鹿にしている自分がいた。でもストップウォッチ1つで“全力疾走”の意味がここまで裏付けられるとなると見方も変わってくる。いかに自分が先入観で野球を捉えていたかを思い知ることになる。100円ショップで買えちゃう小道具ひとつで、こんなにも野球観が変わってしまうなんて目から鱗だ。

 それにしても、氏の言う「巨人軍再建」=“1からチーム作りを手がけていくから野球は面白い”はまったくその通り。2006年の巨人はスタートダッシュに成功したけど、なぜか視聴率は芳しくない。思うに“巨艦主義”は脱したものの、李、小坂、小関、豊田ってそりゃ適材適所の補強だろうけど“よそから選手をつれてくるばかりが能ではない”って思いが強いんじゃないかな、ファンは。やっぱ結果もだけど選手の成長過程が面白いんであってさ。それともそれって弱小球団ファンの野球観?

 ちょっと気になったのはデータの使い方。日米盗塁比較ってことで1球団平均を出してるけど、ここは日米で年間試合数が違うんだから1試合平均を指標とすべき。松坂と上原の「走者あり」「走者なし」での総塁打数の比較も、「走者あり」「走者なし」の場面がどの程度あったのかを示さないと確率論にならない。いずれも結果を強調するために意図的に端折ってるとは思うけど、せっかくデータの面白さを伝える著書なんだから、その扱いは慎重に、適正にって思う。

 氏が提言するテレビ中継、球場での一塁到達時間の表示は是非実現してほしい。ほら、球場だと、懸命な奴とチンタラ走ってる奴ってまだわかるけど、テレビだと打った瞬間カメラは打球を追うから、その間の走塁って見られない。実現されれば選手には緊張感が芽生えるし、視聴者にとっては見る楽しみが増える。こんなのバイト1人雇えば即実行出来るんだからさ。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
新しい発見 2006/4/26
形式:新書
これまで「あの選手は足が速い・遅い」というのは何を根拠にして言っていたのだろう。この本を読んで目からウロコが落ちる思いだった。さっそく、自分のチームの選手の走力をストップウォッチで計ってみた。すると新しい発見があった。野球界における革命的なこの本。指導者必見です。
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