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野村胡堂探偵小説全集
 
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野村胡堂探偵小説全集 [単行本]

野村 胡堂 , 末國 善己 , 末國 善己


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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「銭形平次」の生みの親・野村胡堂による、
知られざる探偵小説を一挙集成!
小説23作、評論・エッセイ・発言11作所収。
名探偵・花房一郎、21世紀に華麗に復活!
【限定1000部】

内容(「BOOK」データベースより)

名探偵・花房一郎、21世紀に華麗に復活。「銭形平次」の生みの親・野村胡堂による、知られざる探偵小説を一挙集成。小説23作、評論・エッセイ・発言11作所収。

カバーの折り返し

 胡堂が探偵小説を書いていたのは、『奇談クラブ』の連載が終了した
一九二八年から一九三五年頃まで。胡堂はこの間に、代表作となる『銭
形平次捕物控』をスタートさせている。つまり胡堂の探偵小説は『銭形
平次捕物控』の源流であり、その作品群を検討することは、胡堂研究や
銭形平次研究に新たな光を当てることになるのではないかと考えている。
 本書『野村胡堂探偵小説全集』には、胡堂の生み出した名探偵・花房
一郎が活躍するシリーズを中心に、怪奇幻想色の強い短篇、復刊の機会
に恵まれなかった少年少女向けの探偵小説の短篇をまとめた。また胡堂
が探偵小説について言及したエッセイも収録しているので、本書を読め
ば胡堂の残した探偵小説が概観できるはずだ。
 本書は収録作を、花房一郎シリーズ、ノンシリーズの短篇、少年少女
向け、エッセイなどと大きく四つのカテゴリーに分類、基本的にそれぞ
れのカテゴリーの中で発表順に並べている。
末國善己「編者解説」より

著者について

野村胡堂(のむら・こどう)
1882~1963年。小説家・音楽評論家。岩手県生まれ。
『銭形平次捕物控』の作者として知られる。
盛岡中学校時代に金田一京助、石川啄木と知り合う。
東京帝国大学中退後、『報知新聞』政治部記者に。
社会部夕刊主任、社会部長、調査部長兼学芸部長、編集局相談役を歴任。
1931~57年までに『銭形平次捕物控』シリーズ、長篇・短篇あわせ383篇を著わす。

末国善己(すえくに・よしみ)
文芸評論家。1968年広島県生まれ。
明治大学卒業、専修大学大学院博士後期課程単位取得中退。
「文芸ポスト」「週刊エコノミスト」をはじめ、新聞・雑誌などに書評・評論を
発表。
編書に『国枝史郎探偵小説全集』、『国枝史郎歴史小説傑作選』、
『国枝史郎伝奇短篇小説集成』(全二巻)、『源義経の時代』、
『戦国女人十一話』、『短篇小説集
軍師の死にざま』(すべて作品社)など。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

野村 胡堂
1882~1963年。小説家・音楽評論家。岩手県生まれ。『銭形平次補物控』の作者として知られる。盛岡中学校時代に金田一京助、石川啄木と知り合う。東京帝国大学中退後、『報知新聞』政治部記者に。社会部夕刊主任、社会部長、調査部長兼学芸部長、編集局相談役を歴任。1931~57年までに『銭形平次捕物控』シリーズ、長篇・短篇あわせ383篇を著わす。音楽評論家「あらえびす」としても活躍

末國 善己
文芸評論家。1968年広島県生まれ。明治大学卒業、専修大学大学院博士後期課程単位取得中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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