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野望円舞曲8 (徳間デュアル文庫)
 
 

野望円舞曲8 (徳間デュアル文庫) [文庫]

田中芳樹 , 荻野目悠樹 , 久織ちまき
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

スペースオペラ 『野望円舞曲』の最新刊!

内容(「BOOK」データベースより)

母を苦しめた父を倒し、ついにオルヴィエートの実権を握ったエレオノーラ。だがその代償は大きかった。オルヴィエートは経済大国の地位を失い、大切な人々はエレオノーラの周りから去っていった。兄のジェラルド、親友のベアトリーチェ、そして想いを寄せた男・コンラッド…。だが、風雲急を告げる銀河の情勢はエレオノーラに休息の暇を与えない。銀河宇宙の果て、深宇宙と呼ばれる領域で、兄と親友がボスポラス帝国軍と条約機構軍との戦いに巻き込まれようとしている。エレオノーラは再び激戦の渦中へ。

登録情報

  • 文庫: 332ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2009/12/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4199051996
  • ISBN-13: 978-4199051999
  • 発売日: 2009/12/10
  • 商品の寸法: 15.6 x 11 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 305,822位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By なかなか VINE™ メンバー
形式:文庫
 いろいろなことが明らかになりかけてくる巻。
そんな感じで,先が気になってくる。
ただ…
この作品,奇をてらったような意外性に走りかけてはいないか?
……と少々気にもなっている。

 ジェラルドが,鮮やかに緒戦を飾ったのも,読む側としては胸がすく。
しかし……
「想像を絶するほどの距離にいる艦隊」が,「映像にはっきりと映っている」はずの設定なのに,どうしてジェラルド艦隊は,最初の斉射を敵艦隊に浴びせて混乱に陥らせるまで敵に捕捉されていないのか。

 大事な局面だから,格好良く登場させたかったのだろうけれど,何かの秘密兵器でもないのに,いきなり敵に一撃を与えるまで捕捉されていないなんて……反則だろう。話のつくりが雑すぎる。
そこの部分を読みたかったのに,あっさりとこうなって敵艦隊を打ち崩してしまってビックリした。
敵にすればたまったものではないだろう。
もう少しで…というところで,突然目の前に現れた艦隊に奇襲を受けて撃たれるのだから。

 ここ,本当に田中先生がつくったの?と問いたくなる。
せっかく面白いストーリーができているのだから,きちんと持ち味の「必然な流れ」をモットーにつくってもらいたい。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
前巻から2年。田中 芳樹という時点で年1刊は望むべくもないが。
大抵、刊行までの期間が長期になると内容の質が落ちてくるが
此処までの所きっちり書かれている。此は偏に荻野目さんのおかげ?
続き物だし、ファンは読むべき。

今回は禁断の技術を巡り、各勢力が一斉に深宇宙へ進撃する。
ボスポラス軍と条約機構軍の艦隊戦がメインとなり、そこへ
エレオノーラとジェラルド軍が絡んでいくという話。
艦隊戦の描写に関してはお手の物って感じで、まずまず楽しめた。

ただ、オルヴィエートを手にしたエレオノーラが国の復興半ばであっさり
ベアトリーチェの元に旅立って行くのはどうなんだろう?
確かに色々と策を講じてっていう伏線は用意してはいるが
前巻であれだけの事があった事を考えると、ちょっと引っかかるものがあった。
とはいえ、主人公であることと舞台が深宇宙になる事を考えればしょうがないか。
最後にベアトリーチェの元に現れたのがコンラット達だったのは予想外だった。

しかし、次巻は何時になるのか。何巻まで続くのかねえ。。。
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