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野口健が聞いた英霊の声なき声―戦没者遺骨収集のいま
 
 

野口健が聞いた英霊の声なき声―戦没者遺骨収集のいま [単行本]

喜多 由浩
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,300 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,860

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

アルピニスト野口健はなぜ遺骨収集を始めたのか。戦没者遺骨収集の問題点を探る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

喜多 由浩
産経新聞編集局文化部編集委員。昭和35(1960)年大阪府出身。立命館大学卒。59年大阪新聞社入社、平成5年産経新聞に移り、社会部次長、月刊『正論』編集部次長などを経て、21年7月から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 185ページ
  • 出版社: 産経新聞出版 (2009/8/12)
  • ISBN-10: 4819110632
  • ISBN-13: 978-4819110631
  • 発売日: 2009/8/12
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 すべての日本人に読んでほしい, 2009/8/27
レビュー対象商品: 野口健が聞いた英霊の声なき声―戦没者遺骨収集のいま (単行本)
 先の大戦で240万人もの日本兵が海外で亡くなり、戦後60年以上がたったいまでも、その約半分の遺骨はまだ帰っていない。アメリカ軍は、たったひとりの行方不明兵士の遺骨を探すために、莫大な人員とお金をかけるという。「すべての兵士を故郷へ帰す」という約束があるからだ。アルピニストの野口健さんは、ヒマラヤで死にかけたことがきっかけで、遺骨収集に取り組むことになったという。「国のため、家族のために命をなげうった人たちを疎かにする国に未来などない」と野口さんは言う。英霊は戦後の繁栄の礎になった人たちである。いったい今まで日本という国家は何をしていたのか? ぜひ教科書にこの問題を載せ、日本人全体の問題として受け止めてほしい。
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 国家の誇りはどこへ?, 2010/2/19
レビュー対象商品: 野口健が聞いた英霊の声なき声―戦没者遺骨収集のいま (単行本)
国の命令で戦地に行かされ、国のために生き地獄のような戦いをし、国を、家族を想いながら散っていった我々の祖先、英霊。靖国神社の遊就館で読んだ、英霊たちの最期の手紙。親を、妻を、子供を残して、みんな死にたくなんかなかった。何故我々今を生きる日本人は、その英霊たちに、こんなに冷たいのでしょうか。
今の日本の、国家としての責任感のなさ、そしてそれが、現代の日本人の誇りのなさに繋っているのだと思います。
こんなだらしのない国民に成り下がってしまった我々のために散っていった英霊に、本当に申し訳ない気持ちで一杯です。そして野口健さんがいてくれる事が、せめてもの救いであり、日本人として野口さんを応援し、誇り高く生きる事が、英霊に対するせめてものご供養だと思うのです。
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 その意味を素直に感じて欲しいです, 2010/2/24
レビュー対象商品: 野口健が聞いた英霊の声なき声―戦没者遺骨収集のいま (単行本)
野口氏外が富士山・エベレストの清掃活動に取り組んでいることは有名ですが
外地で亡くなった戦没者の遺骨収集活動をしているのは知りませんでした。
今の日本で安全に暮らせるのは、沢山の日本人の犠牲があったればこそ。
多くの犠牲があってこそ、いま自分が生かされていることに感謝できました。
プロジェクトに多くの大学生がボランティアとして関わっているのが嬉しかった。
若者は知らないだけ。過去の歴史を知れば火がともるスピリチュアルは持っている。
大切なのは知る機会をどれだけ持てるかだ。
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