「野人」とは、洗練されていない、粗野な人。「野人」いうニックネームがついたのは、プロに入って初めての暑い国オーストラリア海外遠征時の成田空港にて。集合した時に、スーツ姿でなかったのは彼のみ。そのラフな格好を見て「野人」とつけられた(笑)
しかし、「野人」には別の意味もある。飾り気のない、素朴な人。
彼には、後者の意味も当てはまるのではないかと思う。飾ることを嫌った。彼女にありのままの自分を見てほしかったという素敵なエピソードにも、それがあらわれている。
彼の飾らないストレートな物事への思いが、自分だけでなく、周りも動かす原動力になっているのではないかと。
岡野選手の「野人」らしい躍動感溢れるスピード感のある文章で、一気に読めます。泣いたり笑ったり、読後は爽快な気分に!