たくさんの作品が掲載される漫画雑誌フェローズの中で、
おもしろかった・・・と毎月思う作品を描く方がいたの
ですが、その人が高田築さんでした。
ついに初単行本発売。エンターブレインさんのコミックス
なので装丁にも大変期待しておりました。
帯には「奇想天外な物語8篇が詰まった、著者初の単行本。
次は築だ。」収録作品8話はホラーからロマンス、それぞれ
の短編の中で著者のユニークな視点や構図に、いつのまにか
作品世界に夢中になります。
前編を覆うちょっとブラックな雰囲気というのか・・、
作者のどこかいい意味でさめた目線というものでしょうか、
そこが。。いいです。非常に好きです。
黒田硫黄さん、笠辺哲さん、がでてきた頃を思い出しまし
たが、また一味違う高田築さんの世界。
絵柄も内容も、惹きつけられる魅力十分。
単行本を購入するのが愉しみな作家さんがまた現れて幸せです。