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重版出来! 1 (ビッグコミックス) コミック – 2013/3/29

44件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

マンガに関わる人々の超骨太人間ドラマ!

「マンガ」は、漫画家だけのものじゃない。
編集者、営業、宣伝、製版、印刷、デザイナー、取次、書店員…。
数えきれないマンガの裏方たちのリレーで、読者の手に届くもの。
そう、裏方の熱き想いがあるからこそ「マンガは売れる」んです!

マンガに関わる一人ひとりの人間ドラマをぐいっと描く本作、
全ての仕事人へのエール漫画です!!!

【編集担当からのおすすめ情報】
このマンガ『重版出来!』は、多くの取材を重ねて作っています。
取材のたびに、マンガに関わる誰もが愛情を持って働いていることを
痛感します。その熱を著者の松田さんが吸収して描かれる本作、
担当は毎回毎回そのドラマに泣かされています!
「マンガという商品はどうやって作られるのか?」に興味がある方も、
ぜひぜひお読みください!!


登録情報

  • コミック: 206ページ
  • 出版社: 小学館 (2013/3/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4091850405
  • ISBN-13: 978-4091850409
  • 発売日: 2013/3/29
  • 商品パッケージの寸法: 18 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (44件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

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18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 芝生 投稿日 2013/12/27
形式: コミック
漫画としてはとても面白いと思います。

人間ドラマをうまく絡ませていて
テレビドラマになりそうな題材です。

セリフが非常に考えられていて、
勇気をもらえることでしょう。

秀逸なエピソードとしては、たんぽぽ鉄道の本を売る話。
売れない漫画をブームに仕立て上げていくところに
編集の苦労や書店員さんたちの苦労があって、
彼らの努力と仕掛けによって
ジワジワと浸透していき、それがブームになる。
それはとてもやりがいのある仕事でしょう。

でも現実に今の出版業界は、つまらない本を無理やり売っている感じが滅茶苦茶あるわけで
なんでこれがベストセラーなのかという明らかなハズレの本も多々あります。
単に広告戦略がうまくいっただけで、中身が薄い本がなんと多いことか・・・
そういうのが本離れにつながっているのもあるんじゃないでしょうか?

なんでもかんでも売ろうというのは、
我々読者の不利益につながっているということを知ってほしいです。
編集者だってわかっているはずです「こんなの持ち上げていいんだろうか」と。

出版業界はもっと良心的な商売をしてください。
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55 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ディアフィールド 投稿日 2013/11/28
形式: コミック
この作者のマンガ初めて読みました。
どこか水墨画の様なタッチで力強く、作者の呼吸が感じられるような線が心地良いです。
激押しされてるだけあって面白いですが、いくつか引っかかる点が・・・

まず社長の立志伝的なエピソードは何か新興宗教の勧誘マンガみたいで居心地が悪いです。

それから一巻の最後で営業さんや書店員さんたちの「売れたんじゃない、売ったんだっ!」からの見開き2ページのドヤ顔は・・・
消費行動は現代社会では投票みたいなもんだと思うんです、あれって当選した政治家が選挙後に「当選させてもらったんじゃない!俺の力で当選したんだっ!」って宣言してる感じでは?
メタ構造を自動的に持ってしまう作品だと思うので、作中では営業部長の独白なのかもしれませんがどうしてもそうは感じられませんでした。

二巻は買わないかな・・・でもちゃんと面白いですよ。
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32 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 kato- 投稿日 2014/2/9
形式: コミック
まあ、うん、おもしろかった。
でもちょっと引っかかる点が。この一巻の肝となる営業の話。
一度目はこの営業さん立ちすごい、優秀って読みましたけど、実際はそんなでもないですよね。
だって、あくまで売れ出したものを後押しするだけですもん。

彼ら、数字の変化を見て初めて漫画を読み始めてる。
漫画を読んで、おもしろい、読んで欲しい、だから売りだそう。そういうんじゃない。
編集と営業がタッグをくんでうんぬんの話しだと思うけど、物足りない以前に、営業が自社が売っているものを把握していない。
現実で本当にこんな、おもしろいんじゃなく、数字が動いたから売りだそうとするなんてのが営業の仕事だって言うなら、出版不況も自然のことだろう。

あと、これは二巻の内容にも少し触れるが、営業が最低部数でいくと押し切った漫画はその後重版出来を重ね続けているらしい。
どれだけ無能なんだ、ここの営業は。
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49 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 wavespell 投稿日 2013/4/2
形式: コミック
「働きマン」のようなマンガを読みたい人にはお勧めです。
(腐している訳ではありません、念のため)
主人公が新卒という事も有って、話がスルスルと進みすぎるのは
やや面白くないかな・・・。
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15 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 God-foot 投稿日 2014/1/5
形式: Kindle版
確かに、主人公の成長物語のように(あるいは社長個人のストーリーとして)読んだ場合、
うまくいきすぎである、自己啓発っぽい、といった批判はあり得るだろう。
しかし、このストーリーやそこに現れる人物を出版業界の抱える思い、葛藤の「デフォルメ」であると考えながら読んでみると、
漠然としていた業界の仕事のイメージが少しずつ明確になっていくように感じられた。
ストーリーとしても抑揚があって読んでいて単純に面白かった。
というわけで、少なくとも業界部外者かつ関心がある人にとっては楽しめる一冊なのではないだろうか(なので星4つ)。

ところで、昔、ある雑誌で「雑誌が本(出版業界)の特集をし始めたらピンチ」というのを読んだ。
(比較的手軽に取材できるとか、内輪だとか言った理由だったように思うが)
この漫画が注目されたという状況をメタに考えてみるのも面白いかもしれない。
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