内容紹介
昭和の息吹を感じる感動のドキュメンタリー!
当時の社会を再認識し語り継がれる飾りのない本当の昭和がここにある。
激動の昭和(30年代~40年代)を生抜き、高度成長を牽引してきた人々。
その人々の誇りと活力が生き生きと描かれている秀逸な記録映画シリーズ。
かつて世界一の造船王国を誇った日本の造船技術!
三菱造船・長崎造船所(当時)が英国から受注し建造した全長254m・幅37m・90,000トンの日本造船業最大の大型石油タンカー「ネス・サブリン号」。
数十万トン級のタンカーがあたりまえのようになった今日から見れば、〈巨船〉とはいえないが当時としては破格の〈巨船〉であった。4000枚の設計図、ハイスピードカメラによる船型実験、ドッグで汗と油にまみれて働く作業員、総勢2万人の人たちが働く造船所、その設計から処女航海にいたるまでを克明に描いた建造記録で船台の下に潜り込みその解体作業を撮るという文字通り命がけの撮影を行った進水式シーンは圧巻!
起工から1年3ヶ月、多くの人たちの苦心と努力が実り 「ネス・サブリン号」は処女航海を無事終え船主に引き渡された。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
激動の時代・昭和を生き抜き、高度経済成長を牽引した人々の誇りと活力を切り取ったドキュメンタリーシリーズ第7巻。本作は、当時の三菱造船・長崎造船所が英国から受注した日本造船業最大の大型石油タンカー、ネス・サブリン号の建造記録を収録。