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出版社/著者からの内容紹介
仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌──。南総里見家の息女伏姫の胎内から八方に飛び散った8個の玉にしるされた8つの文字。その玉をもって生まれ出た8人の勇士が、運命の糸に引き寄せられるように出会い、ともに戦い、また別れていく。『里見八犬伝』は、江戸時代の読本(よみほん)作家・曲亭馬琴が、28年の年月と失明の不運をのりこえて完成させた全106冊にも及ぶ大伝奇小説である。悪と戦う正義の犬士たち、義のために犠牲ととなる女たちが織りなす波乱万丈の物語は、エンターテイメント小説の原点として尽きない魅力を放っている。 続きを読む |
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