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里見八犬伝 (小学館文庫)
 
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里見八犬伝 (小学館文庫) [文庫]

植松 三十里
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

TBS新春大作ドラマを元にした痛快歴史物

時は戦国の世、房総半島南端の安房国。武将たちが日本各地で「国盗り」を繰り返す中で、安房の山下定包は妻・玉梓と放埓な日々を送っていた。里見義実は定包を倒し、助命嘆願する玉梓も打ち首にする。「私を斬るなら末代までたたる」と死んでいった玉梓の亡霊は、義実の娘・伏姫に「そなたは呪いの子をはらんでいる」と不吉な予言を。伏姫は呪いを打ち払うかのように自害するが、彼女の体からは八つの珠が空に飛び散っていった。呪いをとくため里見家家臣・金碗大輔は八つの珠を探す旅に出るのだった。

内容(「BOOK」データベースより)

「殺さば殺せ!だが私を斬るなら呪ってやるぞ」安房国の悪評高き妖女・玉梓は、里見家の伏姫を前に叫んだ―。世は戦国。玉梓に呪われた里見家は窮地に陥り、伏姫は自害する。だがその胸元からは八つの水晶珠が飛び去った。仁、義、礼、智、忠、信、孝、悌の文字がそれぞれ浮かび上がる八つの珠は、八人の勇者の手に渡っているという。呪いを解き、いくさを収める力となる八人の犬士を求めて、里見家の金碗大輔は旅立つ。大森美香脚本によるTBSドラマ「里見八犬伝」を原案に、気鋭の時代小説作家、植松三十里が書き下ろした伝奇エンターテインメントの傑作。

登録情報

  • 文庫: 288ページ
  • 出版社: 小学館 (2005/12/6)
  • ISBN-10: 4094080643
  • ISBN-13: 978-4094080643
  • 発売日: 2005/12/6
  • 商品の寸法: 14.8 x 11.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 377,300位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 正義の味方 トップ500レビュアー
形式:文庫
八犬伝の物語は日頃読みたいと思っていてもなかなか手頃な本がなかったのですが、ここで丁度良い文庫が発行され、喜んで買いました。内容は期待を裏切らないものでした。本来非常に長い大作ですが、1冊にコンパクトにまとめられ、話の流れ、早いテンポの筆致、文体、盛り上がり、いずれもとても良く書けており、読むほどに、また最後に感動しました。他に文庫でも南総里見八犬伝の現代語訳が出版されていますが、その現代語訳と比較しても、この新しい里見八犬伝は優れています。日本の古典にこんなに面白い物語があったのかと驚かされます。
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