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里の在処
 
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里の在処 [単行本]

内山 節
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

群馬県の神流川上流にある上野村。山深い里の古い農家にひとり、居を構え、畑を耕し、薪を割り、餅をつき、村人と語り合う哲学者・内山節の日々―。村人の小さな事件に立会い、自然の営みを凝視しながら、人間の根源を深く見つめる長編エッセイ。生きていることの実感と季節の移ろいを濃やかに描いた、待望の一冊。

内容(「MARC」データベースより)

哲学者が暮らす里は、懐かしく温かい。畑を耕し、村人の小さな事件に立ち会い、自然の営みを凝視しながら、人間の根源を深く見つめるエッセイ。生きていることの実感と季節の移ろいを濃やかに描く。『新潮45』連載に加筆。

登録情報

  • 単行本: 220ページ
  • 出版社: 新潮社 (2001/05)
  • ISBN-10: 4103878029
  • ISBN-13: 978-4103878025
  • 発売日: 2001/05
  • 商品の寸法: 19.7 x 14.1 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 444,863位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
 著者が東京から長野の上野村に移り住み、そこでの暮らしの中から考えたこと、感じ取ったことを綴ったエッセイ。
 村で暮らすには、既住の人々がそれまで大切にしてきた風習や考え方を理解し、受け入れる必要があるのだなぁと思った。
 逆に言えば、それができないと、最近流行りの「田舎暮らし」は難しいのだろうなぁとも。

 村の人々と著者のやりとりの素朴さが読んでいて心和む。
 著者が、自宅に住みついているねずみのために、部屋の戸を少し開けておいたり、食べ物を少し残して置いておく姿が微笑ましい。
 

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tamadam
形式:単行本
田舎と都市の二重生活をしている哲学者:内山節(たかし)が田舎の風景と生活、人と自然のかかわりを実体験を元に書き綴ったエッセイ。
幸せに生きるためのヒントが隠されている気がしました。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By dream4ever VINE™ メンバー
形式:単行本
ついに上野村に古家を購入し永住とまではいかないが村民として暮らし出した

内山さんの日常のエッセイ。

非常に羨ましいと思う方がきっと沢山いると思う。サラリーマンで決まった休みしかなく小遣いも少なく。でも不便を楽しめたり、山仕事や農業が苦にならなければいっそ山里に住み着いた方が幸せかもしれない。(2003読了)
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