Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
釈迦 (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

釈迦 (新潮文庫) [文庫]

瀬戸内 寂聴
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 578 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
7点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と寂聴 般若心経―生きるとは (中公文庫) ¥ 620 をあわせて買う

釈迦 (新潮文庫) + 寂聴 般若心経―生きるとは (中公文庫)
合計価格: ¥ 1,198

在庫状況の表示

  • 対象商品: 釈迦 (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 寂聴 般若心経―生きるとは (中公文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

八十歳を迎えたブッダ(釈迦)は、侍者ひとりを連れて最後の旅に出る。遺された日々、病み衰えたブッダの胸に、人々の面影や様々な思いが去来する。自分を産んですぐ亡くなった母、養母、シャカ族の王だった父。亡霊となって現れる妻。出家してなお煩悩に苦しむ弟子たち、尼僧を受け入れた日のこと。涅槃に至るブッダの言葉の数々が、心地よい音楽のように綴られる。入魂の仏教小説。

内容(「MARC」データベースより)

この世は美しい。人の命は甘美なものだ―。釈迦入滅にいたる最後の旅は80歳の時。老いた肉体を嘆きながら、釈迦は何を考え、どんな言葉を残したか…。親しみやすい人間・釈迦をとらえた寂聴版ブッダの物語。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 326ページ
  • 出版社: 新潮社 (2005/10)
  • ISBN-10: 4101144389
  • ISBN-13: 978-4101144382
  • 発売日: 2005/10
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 48,450位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By なんちゃって、お遍路くん トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
死を前にした最後の道行きの中でそれまでを回想するかたちでストーリーが進んでいく。
この本の中の釈迦は、決して完璧で絶対な存在者ではない。朽ちていく肉体と
弱さを兼ね備えたふつうの人間として描かれている。それでもなお、神聖視されている
存在であることを伺わせるのは侍者のアーナンダの接し方にある。このギャプが逆に 
釈迦の神秘性を強調している。
『仏教』とは、(よく口にされる)宗教に分類されるのだろうか?
『実践をともなう哲学』...これが 私にとっての『仏教』。この本は、そんな身勝手な
私の思い込みも裏切らない。
このレビューは参考になりましたか?
29 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
釈迦80歳にして最後の旅路。その共をしたアーナンダの回想と釈迦との旅路の会話を中心に物語は進む。

かって司馬氏が「空海の風景」を発表した時、一部から強い反発があった。他の聖人・神を人として描く時も然り。しかし瀬戸内氏はそんなハードルを(宗派の境も)飛び越え、「釈迦」と題した本を書いた。独自の仏教感・解釈・創造力がなければ出来ない事です。

事実、この世を生きた釈迦の人間としての姿も随所に描かれる。弟子の離反、受難、死別、様々な苦難に瀕しても尚説法を説き続けたのは「神」だからでは無い、「人よりも苦しみに耐える強さを身に付けていたから」。ウッパラヴァンナーら尼僧達の悲しい話等がアーナンダの回想を挟んでまるでアラビアンナイトを読んでいるように語られ、不可思議で読む者の心を捉えます。釈迦、アーナンダ二人の会話もある時は人間味に満ち愉しい。作者らしい。

中でも尼僧プラクリティ、釈迦の妻だったヤソーダーラーの死後の独白、恨み・愛・哀・すべて私には愛しくさえ感じた。これだから女人は往生出来ない、それでも良いではないか、こんなにも愛に餓える姿の何が罪でしょうか・・

釈迦はこの世をされば涅槃ニルヴァーナに入りもうこの世に輪廻する事も無い。苦しき穢土でしかないこの世との別れの言葉は簡潔にして深い。

「アーナンダよ、この世はこよなく美しい。」

生・老・病・死 すべての苦しみと煩悩に溢れたこの世の中、それでも人々の生き様はなんと愛しい事か、愚かであろうとも、人の命は力に溢れ、悩み、美しい。自分が生きたすべての世界と人と生物への限りない感謝と愛惜。釈迦が忌むべき現世を肯定し祝福したのだ、何と言う驚き。

ラストの入滅の描写も簡素であるが色が浮き上がってくるような美しい文章・・そして幕切れ。もちろん本書は宗教書では決してない、珠玉の文学作品であり、瀬戸内氏にしか表現出来ない素晴らしい読み物なのです。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
”人生は実に様々な色の糸で織りなされた大きな布のようだと思います。その糸がたっぷり吸っている涙の量によって布の輝きがますのでしょう。”このことばが悲しみの縁から私を救い更に一段高いところまで引き上げてくれたように思います。愛する人との別れ、渇愛というものが人間の苦悩の最たるものだと釈迦はいいます。死別、男女の別れ、卒業、それぞれ誰もが経験する避けられないものです。そのかわり多く苦しんだものほど聖なるものの愛を受けることが大きい。もしあなたに最近悲しいことがあったら読んでみて下さい。きっと救われ、癒されることでしょう。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換