この商品をお持ちですか?
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

釈尊の生涯と思想 (仏教文化選書) ハードカバー – 1989/5


個すべてのフォーマットおよびエディション 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格 新品 中古品
ハードカバー
"もう一度試してください。"
¥ 1


キャンペーンおよび追加情報


この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています



登録情報

  • ハードカバー: 292ページ
  • 出版社: 佼成出版社 (1989/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4333013941
  • ISBN-13: 978-4333013944
  • 発売日: 1989/05
  • 商品パッケージの寸法: 19.6 x 13.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 767,312位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0
星5つ
1
星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
カスタマーレビューを表示
あなたのご意見やご感想を教えてください

最も参考になったカスタマーレビュー

投稿者 vivekatrek VINE メンバー 投稿日 2009/8/28
形式: ハードカバー Amazonで購入
“釈尊は今までの禅定や苦行の努力が誤っていたことを知り、菩提樹下において禅定思惟を始められた。それは、四禅定、四無色定、滅尽定の九次第定という悟りの禅定であった。これによって、初夜には宿命明(過去に関する智慧)、中夜には天眼明(未来に関する智慧)、後夜には漏尽明を得て、仏陀となられた。”という本書の記述は、極めて重要である。

なぜか? 「四無色定」は無所有処定と非想非非想処定を含むので、最高の「止」の瞑想である。しかし、これらの瞑想では不十分とした釈尊は「滅尽定」を独創して「止」の瞑想の上に置いたのである。しかもそれは、「滅尽定⇒宿命明+天眼明⇒漏尽明」という「観」の瞑想なのである。「止」の後に「観」を行うのが、非凡な独創なのである。つまり、「宿命明(過去に関する智慧)=苦聖諦+苦集聖諦」であり、「天眼明(未来に関する智慧)=苦滅聖諦+苦滅道聖諦」が統合されて、「滅尽定≡漏尽明≡苦聖諦+苦集聖諦+苦滅聖諦+苦滅道聖諦」という驚くべき結果に導かれたのである。

ブッダ釈尊の九次第上によれば、「止」の瞑想は物質的な束縛からも精神的な束縛からも自由になるための瞑想であり、「観」の瞑想すなわち「四聖諦」の瞑想は「止」の瞑想が究極に至らない限り起動しないように思われる。しかし、悟りの光を獲得したブッダ釈尊は、後に「アーナパーナサティ経」によって、凡夫が取り組みやすい「止観」の瞑想を残してくれた。これが、「自灯明、法灯明」の真相である。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。


フィードバック