脳の酸素消費量
脳は体全体の酸素消費量の内、約25%もの酸素を消費しています。 又、脳は筋肉などに比べ酸素を貯蔵できないため、酸素不足に敏感に反応し、すぐに酸欠状態を起こします。1日に体全体で消費される酸素の量は1日2000リットル、ドラム缶10本分といわれています。
なぜ高濃度酸素は必要か
酸素濃度90%の酸素を供給したとしても、実際に吸入する酸素濃度は90%とはなりません。周りの空気にかなり薄められて、酸素濃度は想像以上に低くなります。 たとえば、酸素濃度90%の酸素を1分間に3リットル供給する機械で鼻腔カニューラを使用して吸入したとしても、気道に入ってくる酸素濃度は30%程度にしかなりません。同様に、酸素濃度30%の酸素を1分間に2リットルで流した場合はおよそ22%の濃度になると考えられます。大気中の酸素濃度が21%ですから、1%前後しか濃度が上がらないことになります。つまり急激に失われた体内の酸素を短時間で取り戻すためには 高濃度酸素が必要だということです。
こんな時にお勧め
●読書や仕事の後:ストレスを感じた後脳がもっとも酸素を消費します。
ストレスの低減、集中力の持続
●スポーツの後:激しい運動は通常の何倍もの酸素を消費します。
効率よく酸素を補給してすばやく回復し疲れを残しません。
● 美容、ダイエットに:高濃度酸素はさまざまな実験結果より美容やダイエットに効果があるといわれています。
●ペット、イヌ、ネコの健康にも