Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
酔眼のまち-ゴールデン街 1968~98年 (朝日新書 79)
 
イメージを拡大
 

酔眼のまち-ゴールデン街 1968~98年 (朝日新書 79) [新書]

たむら まさき , 青山 真治
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容紹介

カウンターカルチャーの聖地・新宿ゴールデン街。花田清輝、寺山修司、大島渚、武満徹、森山大道……文学者はじめ映画人、写真家の梁山泊ぶりを、渦中にあった映画キャメラマンたむらまさきの証言を通し、映画監督・青山真治がドキュメンタリータッチで聞き書きする。

内容(「BOOK」データベースより)

映画キャメラマン、たむらまさき―。1968年の新宿騒乱から、バブルの狂乱を経て、20世紀の黄昏まで、新宿ゴールデン街を見つづけた。映画監督、青山真治―。たむらの眼に映ったこの街の群像を夜ごと文字に記録。キャメラマンが見た映画人外伝。

登録情報

  • 新書: 202ページ
  • 出版社: 朝日新聞社 (2007/11/13)
  • ISBN-10: 4022731796
  • ISBN-13: 978-4022731791
  • 発売日: 2007/11/13
  • 商品の寸法: 17 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 575,171位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

カスタマーレビュー

星5つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hide-bon トップ100レビュアー
形式:新書
こいつは迂闊だった。

行きつけの書店で何冊かまとめ買いをした際、「ゴールデン街」とのタイトル表記に、これはてっきりカウンター・カルチャーの巣窟、新宿ゴールデン街の文化史を社会科学的に考察した新書なんだなと、著者も確かめないまま購入したのだが、読み始めてびっくり。

これはかって小川紳介の同伴者として、そして劇映画に活動の場を移してからも、「さらば愛しき大地」や「ションベンライダー」、「ユリイカ」と言った傑作を撮った名カメラマンたむらまさき、ならぬ田村正毅と呼んだ方がしっくりする著者の、自己の人生とゴールデン街との関わり合いを綴った一編、こちらの思惑とは外れたが、あの喧騒とした激動の季節からこの街で飲み明かしてきた体験を元に回顧録を語ることで、ゴールデン街の歴史とその果たしてきた役割が垣間見える構成となっている。

岩波映画出身と呼ばれることへの嫌悪、小川紳介との確執、同じく名カメラマンの鈴木達夫や姫田真左久らとの交流、意外にも角川映画で仕事をしたかった等、60年代後半から80年代にかけての日本映画を観続けた者にとっては懐かしく興味深い裏話を読むことが出来る。

個人的には、「三里塚・辺田部落」での農民たちの、闘争よりも生活の日常を凝視し続けたその素晴らしい仕事ぶりの背景に、小川や記録映画なるものへの距離を感じていたとの話は予想外だが、氏のその時の思いが、後に「さらば愛しき大地」での、あの美しい風にそよぐ稲穂の名ショットに繋がっていったのかも知れない。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
漂うように 2007/12/17
形式:新書
地下鉄で隣に座った初老の男性が新書を一生懸命読んでいた。何を読んでいるのかなと覗いたら、目に飛び込んできたのは、「小川プロ」「三里塚」といった言葉。包装紙ごしに朝日新書らしいと確かめて検索して購入。
あの、出たがらずの名映画カメラマンたむらまさき(田村正毅)さんの語りおろし。懐かしさで一気に読んだ。内容は少年時代からカメラマン・デビューするまで。そして聞き手である青山監督や河瀬直美監督らとの仕事まで、日本映画の派手ではないが、濃い作品、監督との関わり。いやあ、話し手たちといっしょに飲んだ気分で楽しめました。
それにしてもタイトルはちょっと内容が伝わりにくいのでは?
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック