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酒場の社会学 (PHP文庫 タ 10-1)
  

酒場の社会学 (PHP文庫 タ 10-1) [文庫]

高田 公理
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

喜びをかみしめる酒、憂さをはらす酒、人と人をむすびつける酒…、そんな酒を求めて“飲み人”たちがやってくる酒場。そこには、いつしか“酒縁社会”とでも呼ぶべきうたかたの小社会が形成されていく…。本書は、かつて「スナック・M」のマスターとして飲み人たちを見守り続けた気鋭の文化人類学者が、その酒縁社会の論理と構造を、ユニークなデータと分析をもとにあかあかと照らし出して見せた、異色の書である。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 259ページ
  • 出版社: PHP研究所 (1988/10)
  • ISBN-10: 4569561721
  • ISBN-13: 978-4569561721
  • 発売日: 1988/10
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,881,348位 (本のベストセラーを見る)
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酒場という空間を使って、そこで織り成される人間関係や不思議な関係性を明らかにしていった本です。

読み物として楽しめる一方で、酒場を参与観察してしまうとう、本当にすごいやり口で研究をされていると思います。

酒場でどんな人が酒を飲み、どんなトラブルが起きていたのか、かなり細かく書かれています。

しかし、残念なのが本書が1988年に書かれた結構古い本であるということです。

いかんせん、時代が違うので参考になる点と、少し厳しそうな点はあります。
店の詳細な内装地図を出す点や、メニュー表を出している点などは、エスノグラフィーをやる人間としては非常に参考になると思います。
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