ラズウェル細木の作品はほぼ全部買っています。
昔からのファンなのですが、ここ数年の氏の作品の
質の低下には大変憂慮していましたが、ついに
大本丸酒のほそ道でもそれは避けられなかったようです。
タイトルのとおりですが、
・絵が荒れている
もともと簡素な絵柄なので一見同じように見えるのですが、
氏の作品を長いこと見てると最近の絵柄に魅力が減って
来ているのがわかると思います。
・キャラの魅力低下
特に女性キャラが酷いです。
麗ちゃんはその中では一番いいですが、その他のキャラがひどすぎ。
女性に何か恨みでも?というくらいテンプレ的なヒステリック女性
ばかりになっています。
離婚されたのは最近の話じゃないのでそれの影響でもないでしょうが。。。
・話が焼き直し
文句ばっかり言ってる割に一番多く食べる
○○にこだわっているようで結局両方食べる
マイ○○を持ち歩く
江戸散歩でかすみが「えっまだ食べるの」
寒さを我慢して季節の先取りメニューを食べる
などなど、どこかで見たような話ばかりです。
数巻前のレビューでは
「そこそこでいいんだよ、そこそこで」
という作中の言葉を元にある一定のレベルがあれば
細かいことは言わないつもりでしたが、最近のは
そこそこにすら達していない気がします。
1月下旬にうまい話にゃ肴ありの新刊が久しぶりに出ますが、
もしそれもこのレベルなら、10年間ほぼ新刊を買い続けていた
のを次から買うの辞めるかもしれません。