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都立高校は死なず―八王子東高校躍進の秘密 (祥伝社新書)
 
 

都立高校は死なず―八王子東高校躍進の秘密 (祥伝社新書) [新書]

殿前 康雄
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 798 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

「私立に負けてなるものか!」
着任早々の校長は決意した
教育界注視の辣腕指導者が綴った「わが高校改革日誌!」
<内容の一部>
● 学校は病んでいる
● 問われる管理者の経営手腕
● 都立高校は何をすべきか
● 都教委への「嘆願書」
● 「国旗・国家」に反抗する都高教
● 人事権という権力闘争
● 「進学指導重点校」指定
● 土曜授業への挑戦
● 入試問題自校作成
● 学校における挑戦の意味
etc.
■ <都立>は必ず甦(よみがえ)る! 校長の執念が学校を変えた
<この四年間は、私にとっては決断の連続でした。夢を実現するための未来に向けての決断です。夢とは、将来わが国を背負って立つ立派なリーダーを育成できるレベルの高い指導組織を持つということでした>(本文より)。99年4月、着任早々の殿前康雄校長は時を惜しむように八王子東高校の“改革”に乗り出した。「意欲と指導能力のない教員の一掃」「週五日制の中での土曜授業の実施」「入試問題の自校作成」…変化を嫌う現場は猛反発したが、校長は怯まず計画を断行。学校は確実にその姿を変えていった。
私立校の後塵を拝して久しい<都立>を覚醒させた、教育界注視の辣腕指導者が綴る瞠目の「わが八王子東高校改革日誌」!

内容(「BOOK」データベースより)

九九年四月、着任早々の殿前康雄校長は時を惜しむように八王子東高校の“改革”に乗り出した。「意欲と指導能力のない教員の一掃」「週五日制の中での土曜授業の実施」「入試問題の自校作成」…変化を嫌う現場は猛反発したが、校長は怯まず計画を断行。学校は確実にその姿を変えていった―。私立校の後塵を拝して久しい“都立”を覚醒させた、教育界注視の辣腕指導者が綴る瞠目の「わが八王子東高校改革日誌」。

登録情報

  • 新書: 268ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2005/04)
  • ISBN-10: 4396110073
  • ISBN-13: 978-4396110079
  • 発売日: 2005/04
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
非常に学校改革に取り組まれた足跡をお書きになって、勉強になった。また、学校管理職の世界というものも詳しくご説明になり、興味深いものであった。ただ大変気になったのは、著者ご自身が教諭の時、どうだったのか、非常に専門性にも優れ、運動部のご指導も夜土日を全て捧げ、生徒の信頼も厚く、進学指導の実績も堂々たるものだったのかどうか、という点である。教諭の不行き届きを随分詳しくお書きになっているが、それに対する管理者としての対応は優れていると考える。即ちadministrative staffとしては優れたお力をお持ちだと拝察するが、一教員としてのご自身の能力についてはどうなのか、他人のことをそこまで仰ることができるのか、本書では分らない
。また教員の評価についてもadministiraterとしての視点でのみ語っておられるが、おそらくご本人は正規の評価を受けた経験はないはずである。ひたすら管理職を目指しての効率的な人事考課を非公式に受けられるように過ごされたのか、と穿った見方もしようと思えばできる。その点を具体にお書きになるべきではなかったか、と思いながら拝読した。
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17 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
書評。 2005/8/20
形式:新書
 教員の世界に生きている方とこれから目指そうとしている方(特に東京、神奈川、横浜、大阪など100万都市受験の方)にお勧めの読書用の本です。
「民間肌校長」の実情と、その±の一部を知ることが出来ると思います。(本書は東京多摩地区の八王子に限定されますが。)
東京、広島、大阪などの大都市では保護者会、式典行事から日の丸、現場の多様性、多国籍性、政治的イデオロギー、同和問題…様々な付帯要因が渦巻いて見えますが、そんな中でも著者は自己と八王子東高校の進むべき道を強く見据え、数ある要因に答える改革を推し進めたのだと思える。
 着手したプロジェクト(←流行言葉。)には「進学指導重点校」指定、土曜授業への挑戦、入試問題自校作成、宣伝、多分これに朝読書、高大連携、中高交流、校長が代われば学校が変わる、これらはどの県も共通して実施している学校改革でしょう。
 教育は死なず、教育は行きけ、変わり続ける…そんな言葉がチラリと頭を過ぎる。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
都立八王子東高校の校長を4年間勤めた著者の"改革"を綴った一冊。

当時の教員の考え方や保護者の意見なども交え、意識改革のために行ってきたこと、その難しさが書かれてます。

特に校長、一教育者から見た教員の雰囲気については、あまり知る機会がないので興味を持てました。

問題点に対する著者の姿勢、考えにブレがなく、八王子東高校がどのように改革されていったかがよくわかります。

そんな一冊でした。
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