内容紹介
遙か未来、銀河帝国の崩壊によって地球に帰還することを余儀なくされた人類は、誕生・死さえも完全管理する驚異の都市ダイアスパーを建造、安住の地と定めた。住民は都市の外に出ることを極度に恐れていたが、ただひとりアルヴィンだけは、未知の世界への憧れを抱きつづけていた。そして、ついに彼が都市の外へ、真実を求める扉を開いたとき、世界は……。20世紀SF界の巨匠が遺した、『幼年期の終り』と並ぶ思弁系SFの傑作、待望の完全新訳版。解説:中村融
内容(「BOOK」データベースより)
遙か未来、銀河帝国の崩壊によって地球に帰還することを余儀なくされた人類は、誕生・死さえも完全管理する驚異の都市ダイアスパーを建造、安住の地と定めた。住民は都市の外に出ることを極度に恐れていたが、ただひとりアルヴィンだけは、未知の世界への憧れを抱きつづけていた。そして、ついに彼が都市の外へ、真実を求める扉を開いたとき、世界は…。巨匠が遺した思弁系SFの傑作、待望の完全新訳版。
著者について
アーサー・C・クラーク Arthur C. Clarke
1917年、イギリス・サマセット州マインヘッド生まれ。グラマー・スクール卒業後、ロンドンで会計監査の公務員となる。第二次大戦中は英国空軍に所属。除隊後はキングズ・カレッジに入学し、物理学と数学を専攻した。1946年〈アスタウンディング〉誌に掲載された「太陽系最後の日」で商業誌デビュー。『幼年期の終り』(1953)、『都市と星』(1956)などSF史に残る名作を次々に発表。共同脚本を担当した映画「2001年宇宙の旅」(1968)で世界的作家としての地位を確立した。その後に発表された『宇宙のランデヴー』(1973)、『楽園の泉』(1979)も、ヒューゴー/ネビュラ両賞を受賞している。体調を崩した80年代以降は合作が増えたが、最晩年まで創作意欲は衰えなかった。1988年、女王エリザベス二世よりナイトの称号を授与される。2008年3月19日、呼吸不全のため死去。享年90。
1917年、イギリス・サマセット州マインヘッド生まれ。グラマー・スクール卒業後、ロンドンで会計監査の公務員となる。第二次大戦中は英国空軍に所属。除隊後はキングズ・カレッジに入学し、物理学と数学を専攻した。1946年〈アスタウンディング〉誌に掲載された「太陽系最後の日」で商業誌デビュー。『幼年期の終り』(1953)、『都市と星』(1956)などSF史に残る名作を次々に発表。共同脚本を担当した映画「2001年宇宙の旅」(1968)で世界的作家としての地位を確立した。その後に発表された『宇宙のランデヴー』(1973)、『楽園の泉』(1979)も、ヒューゴー/ネビュラ両賞を受賞している。体調を崩した80年代以降は合作が増えたが、最晩年まで創作意欲は衰えなかった。1988年、女王エリザベス二世よりナイトの称号を授与される。2008年3月19日、呼吸不全のため死去。享年90。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
酒井 昭伸
1956年生、1980年早稲田大学政治経済学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1956年生、1980年早稲田大学政治経済学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)