47都道府県を1県ずつ語る。
それも、みうらじゅんが。
もう、おもしろいに決まってるわけで。
必ずしも、それぞれの県について良い思い出ばかり、
というわけでもなのに、それらを語るみうらじゅんは楽しそう。
青森ではキリストの墓がどうだったとか、
愛媛では喜多郎さんにまちがわれたとか、
自分が体験したこと、感じたことを、
淡々と語っていくだけなのに、
そこには、みうらじゅんの日本LOVE、
47都道府県すべてへのLOVEが感じられる。
旅のお供に持って行きたいと思わせるし、
日本って、たのしい国なんだなって思わせる1冊です。