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郵貯崩壊―国が「民営化」を急ぐ本当の理由
 
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郵貯崩壊―国が「民営化」を急ぐ本当の理由 [単行本]

仁科 剛平
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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郵貯崩壊―国が「民営化」を急ぐ本当の理由 + 郵政改革の原点―生田正治・日本郵政公社初代総裁4年間の軌跡
合計価格: ¥ 3,255

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

国に使い込まれ焦げ付いた345兆円の国民資産は計画的に没収される!

「小泉vs抵抗勢力」という茶番の裏で進む「犯罪的な責任逃れ」の全貌を暴く!
● りそな国有化、郵貯民営化という大矛盾が意味するもの
● 民営化で爆発する「国債暴落」という時限爆弾
● 景気回復が国家破綻の引き金になるという異常事態
● 郵貯・簡保の「自主運用」は確実に外資の食い物にされる
● 旧大和銀行の運命から、郵貯の未来が見えてくる
● 郵貯が地方の不良金融機間の“ゴミ箱”として利用される日
● 政府債務1000兆円に郵貯はしゃぶり尽くされる
● 2008年、「小渕の呪い」をきっかけに日本は大崩壊する

<2008年、政府債務1000兆円が郵貯を食いつぶす!>
1章 小泉が郵政民営化を急ぐ本当の理由
   2008年に爆発する「小渕の呪い」という時限爆弾
2章 政府債務1000兆円が郵貯を食いつぶす
   国民はまたも「官僚の犯罪」の尻ぬぐいをさせられる
3章 世界に遅れをとる日本郵政公社
民営化しても決してドイツ・ポストのようには成功しない。
4章 「郵貯崩壊→日本破産」の具体的シナリオ
2007年、郵政民営化をきっかけに始まる危機の全貌
5章 郵貯崩壊にどう備えるか
「国債暴落・郵貯崩壊」という危機を乗り越える資産運用法

内容(「BOOK」データベースより)

2008年、政府債務1000兆円が郵貯を食いつぶす!「小泉vs抵抗勢力」という茶番の裏で進む「犯罪的な責任逃れ」の全貌を暴く。

登録情報

  • 単行本: 238ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2004/10)
  • ISBN-10: 439661229X
  • ISBN-13: 978-4396612290
  • 発売日: 2004/10
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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By かん VINE™ メンバー
形式:単行本
ハイパーインフレが来る!とか、預金が封鎖される!とか、今にも大変なことが起きそうなことを書いて、ドルを買え、デリバティブファンドを買え、とあおってる本が、ここ数年次々と出版されてる。どの本も国家負債がGDPの?倍になってるから、もう国の財政は持たない、というのが根拠だ。しかし、どの本もその先の説明が無く、いきなりドル、外国ファンド、ゴールドを買えという結論に走ってしまってる。そうした点で言えば、本書はハイパーインフレへの経緯が詳細に予測されており、説得力がある。様々な課題はすべて2008年に先送りされている。そして、その先は、民営化した郵貯を破綻させることで、官僚は責任を逃れる、というストーリーは十分に納得できる。ただ、その前提として著者は消費税17%はあり得ないとしている。しかし、オーストラリア、英国、そして独仏のユーロ圏は15-20%の消費税である。これらの諸国はどれも財政健全化手段として、緊縮財政と増税を行った。日本がなぜそうした手段を取らない(取れない)のか、ということの説明が不十分である。さらに、崩壊した郵貯を外資が買い取って儲ける、と説いている。外資が儲けるほどの資産があるなら、取られる前にその資産で負債を消却できるはずだ。なぜそうならないのか、その説明も無い。つまり、本書はこれまでの金融危機本よりは一歩踏み込んではいるが、やはり、結論(2008年問題)が先にあって、理屈をあとでつけた体裁である。面白かったから星4つ。
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形式:単行本
郵貯の姿・リスクを丁寧に説明し、郵政民営化の政府の真の意図を説く一冊。

郵政民営化に対して、比較的公平な立場から論評し、現状のままの危険と民営化後の(空恐ろしい)未来予想図を説明している。その姿は決して、先の衆院選で政府の言うバラ色の未来でない事がやけに印象的であった。その真の意図は、・・・・・・、本書を見てのお楽しみである。

本書最後では、民営化に伴う日本破産のシナリオまで提示し、来るべき未来への不安を十二分に喚起し、資産防衛策にまで言及している。

本書を読んで、日本人の虎の子の資産に関わる問題だけに、改めて国民一人ひとりがじっくりこの問題と向かい合い、考えなければと考えさせられた一冊だった(とは言え、もう手遅れであるが・・・)
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