郵政民営化への動きが山場を迎えるなか、竹中平蔵が自らの言葉で、その意義をあますところなく伝える一冊を緊急発刊!
2007年には、日本全体の人口が減りはじめ、また「団塊の世代」が退職年齢に達する。日本経済の看板を架け替えねばならない。そのときに、「大きな政府をつくって重い税負担をする社会」を選択するのか、それとも「小さくて効率的な政府にして、国民の税負担を最小化する社会」を選択するのか。その分かれ目は、まさにこの郵政民営化の決定次第である。
とかく政局的な動きばかりが報じられ、民営化の本質が十分に伝えられないなか、(1)350兆円の郵貯・簡保資金が「民」のお金になる (2)全国の郵便局がもっと便利になる (3)国家公務員を3割削減して小さな政府を実現 (4)「見えない国民負担」を最小化、という4つのメリットを熱く訴える。やればできる! しかも郵便局はなくならない。なぜ民営化かという疑問がたちまち氷解する一冊!
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