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29 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
アメリカは日本の郵貯を狙っている!!,
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レビュー対象商品: 郵便局をアメリカに売り渡すな―郵政民営化を狙うグローバリズムの罠 (単行本)
発売延期になっていた『郵貯VSアメリカ』が、出版社とタイトルを変えて、遂に発売しました。タイトルのアジり具合が強烈になった半面、本来の「米国による、日本の郵貯強奪」という主題が希薄になってしまったのではあるまいか。米国の圧力があったと判断せざるを得ません。誠に残念です。 さて、「日本を守るのは郵便貯金・簡易保険だ!」と著者は訴えます。クリントン政権から続く米国の金融政策は、わが国にとってテロや拷問に等しき行為でした。ゼロ金利政策の強要、ハゲタカファンドの暗躍(リップルウッドによる、世界最大の自動車金型メーカー・オギワラ買収計画等)。日本金融ビックバンで、わが国の資金は止めどなく流出し続ける・・・。 こんな卑劣な行為をする国が『対等の友人』なのでしょうか。そしていま米国は、虎の子の郵貯を強奪する気でいます。
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
郵便局についてよくわかる。,
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レビュー対象商品: 郵便局をアメリカに売り渡すな―郵政民営化を狙うグローバリズムの罠 (単行本)
著者は自民党員で衆議院議員、また安部幹事長ともずっと仲がよく、同じ道を歩んでいましたが、両親が郵便局員で小泉首相の郵政民営化に 反対していたら抵抗勢力となり今回の衆議院選挙で落選してしまった 記憶してます。 実際著者の誠実な主張がこの本に中で見て取れるだけに、応援したくなりました。 内容的には郵便局のシステムや、財政的にはどうなっているか、民営化するメリット、デメリットについて詳しく書いてあります。著者が政治生命をかけてまで主張した内容ですので、一度は目を通したい本です。
32 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
郵便局は庶民の味方。頑張れ日本!外資に負けるな!,
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レビュー対象商品: 郵便局をアメリカに売り渡すな―郵政民営化を狙うグローバリズムの罠 (単行本)
内容が豊富である。そのせいで、一つの話題に対して、2~3ページくらいしか割かれていないので、どうしても掘り下げが浅く感じられてしまう。それに、肝心の郵便局がアメリカに売り渡されるとどうなるのかにあまりページが割かれていない。どちらかというと、小泉改革の無謀さ・アメリカの強引さに重点が置かれているようだ。長銀の買収についてはさらりと流すだけだったが、もっと具体的な数値が欲しかった。その方がより説得力があると思う。それでも、荒井氏の心意気は買う。小泉首相や竹中大臣の信奉するアメリカという国がどんなに自分勝手な国か。巷では、「グローバルスタンダード」なるものが、時代の究極の選択だとばかり罷り通っているが、何のことは無い、和製英語(らしい)で、その内容は単なるアメリカンスタンダード。覇権国アメリカが、自国のやり方を他国に押付けているに過ぎないのだ。スポーツだって、鈴木大地がオリンピックで優勝したら、バサロは25mまでに制限されたし、ジャンプも日本人が勝ったらスキー板が短くされてしまった。日本が勝ちすぎると、アングロサクソンは面白くないのだ、何ていう辺り、思わず頷いてしまった。 郵便局は庶民の味方。時間外手数料は取られないし、銀行が採算を考えて支店を出さない人口の少ないところにも、全国津々浦々、郵便局はあるのである。北海道から沖縄まで葉書一通50円、遠隔地割り増し無し。簡保は万が一の時も、窓口支払いOK、急なお葬式にも間に合う。長野の山村で行われているというお年寄りの安否確認も、非営利だからこそ、出来るのである。
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