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部下を持つ人の時間術
 
 

部下を持つ人の時間術 [単行本]

水口 和彦
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

できる上司はヒマそうに見せる

メディアやネットで人気の「時間の専門家」初公開のスキル

チームの成果を高めるタイムマネジメント

リーダーの仕事を「時間管理の専門家」の視点から見ると、まだまだ改善の余地が残っています。
そこで、これ以上負担を増やさずに効率化できて、確実に効果も上がるやり方をお伝えしていきます。
いままでなかった、リーダーのための「新しい時間術」です。

◆本書の主な内容◆
仕事のパケット化でますます忙しいリーダーたち
もはや役立たない「リーダーの時間スキル」の数々
なぜ「To Do リスト」は続かないのか?
部下とのコミュニケーションはタイミングがすべて
「逆ホウレンソウ」がリーダーを救う
部下の「大丈夫です」という答えを信じない
「プチ隠蔽体質」の早期発見方法
「期限破りの常習犯」を変えた「タイムカプセル方式」
チームの生産性を高める「5分間ルール」
最低限、方針だけははっきりさせる
「スタートするタイミング」をはっきり決める

内容(「BOOK」データベースより)

リーダーの仕事を「時間管理の専門家」の視点から見ると、まだまだ改善の余地が残っています。そこで、これ以上負担を増やさずに効率化できて、確実に効果も上がるやり方をお伝えしていきます。リーダーのための「新しい時間術」。

登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: 実務教育出版 (2011/9/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4788910438
  • ISBN-13: 978-4788910430
  • 発売日: 2011/9/17
  • 商品の寸法: 19.2 x 13 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 114,231位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 石川 VINE™ メンバー
形式:単行本
■重要でないものは回避せよ。回避しきれなければさっさと片付けちゃえ

■やることはデットラインを決めて行え
人は先のことほど割り引いて考えます。
1年後の2万円より今の1万円のほうがよい

■普段は自由にさせてもらい、困ったときにリーダーに言えば
 助けてくれる環境が理想。

リーダーから部下へ状況報告をしていく
【逆ホウレンソウ】
が効果的なのです。

これを言うと、
・無駄な情報は部下へ落とし込まなくてよい、決まってからでよい
 ※これだと部下への落とし込みはいつも急になり、
   部下がこまってしまいます
・甘やかしだ
といってくる、頭の固い人がいますが論外です。

■メンバーの気配りに甘えるな
部下から意見が来なくなったら最後です。
それは問題がなくなったからではなく、
部下が我慢せざるを得ない環境になっているからです。

人は誰しもが、人に言われていやるのではなく
自分の意思でやりたい生き物です。
自分の意思でやることで自発性が生まれ、
追い込まれた時に発揮できる力がも大きくなります。

日ごろはそっと手を差し伸べ、ミスをしていても見ているサーバントリーダー
として動き、
3次クレームのような有事には自分が率先して出ていく勇敢なリーダーに
なれるよう、これからもがんばっていきます。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Saint Francesco トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
Playerであった頃は、どれだけ仕事を抱えようが、優先順位を付けて仕事を片付けていけばよかった。しかし、Managerという立場になると、部門の仕事はManagerに集中して依頼がくるので、うまく部下と仕事を分担しないと、Manager自身がボトルネックとなってしまう。もちろん部下に振ることができない仕事も多数あるのだが、その辺の「捌き力」と部下に対してのモチベーションの気配りは意識して強化する価値がある分野である。

参考になった箇所は多数。一部を紹介すると下記の通り、
→ある意味最も深刻なのが「仕事を抱え込みすぎてしまう」タイプ
 「仕事が一つ増えたら、一つ書き留める」やり方が効果的

→「仕事を抱え込みすぎる人」の仕事を、少しでも減らしていく
 仕事の一部だけでも構わない
 「教えるのが負担にならない作業」で、かつ「割と頻繁に行う作業」を他の人に分担してもらう

→「仕事を抱え込みすぎた人」は巨大な貯水池のようになっている
 本質的に必要なことは、流れ込む水の量を流れ出る水よりも少しでもいいので少なくすること
 入り口でいくつかの案件を凍結する、他のメンバーに分担してもらう

→こなしきれない仕事は削るか、他の人に振ることを考えなければいけません
 「仕事が1つ増えたら、1つ書き留める」というやり方
 日常の仕事の中で「仕事を書き留める」習慣を作る
 仕事の実行日も決めてしまう
 「やるべき仕事」「人に振るべき仕事」「見送るべき仕事」

→仕事のスタートの時点に注目する
 「期限前にバタバタする」原因の大半は、その仕事の着手が遅いせいです

→「自己決定感」
 人間は同じ課題でも、人から言われてやるよりは自分の意思でやりたい(自分でやると決断したい)と思う
 自己決定感は、行動に対する動機付けややる気に大きく影響する

→物事は当人がこれだけかかると思っている時間の二倍かかる P.F. ドラッカー
 実際にも1.6倍かかる
 「なかなか計画的になれないのが人間」というところからスタートしよう

→仕事を計画的に進めるという行動のためには、実は、とても複合的な思考や判断が必要になる
 期限、所要時間の予想、予定外に降ってきた仕事との兼ね合い、これらを総合的にうまく仕事が進むように考えて行動すること

→お手頃で使い勝手の良いメモ帳
 測量野帳

→チーム全体の長期的なスケジュールをつかんでおく
 1行が1週間に対応した単純な表
 14行で3カ月
 27行で半年分
 毎年恒例のイベント
 年度末や年度初めに決まって行う仕事
 ある程度負荷がかかる仕事
 それぞれの時期にどんな仕事があるかが、簡単に把握できる

→各メンバーにどの仕事を担当してもらうかを考える
 誰が忙しくて、誰が手が空いているのかを掴んでおく
 大まかな状況だけでも掴んでおく

→各メンバーの指導や育成に関する情報を、すぐに書き留め、すぐに参照できるようにする工夫が必要
 手帳やノートにその場所を作る
 一人のメンバーに一ページを割り当て、その人の名前を記入

→朝令暮令(次々と命令を出す)のリーダーは、いわば「十兎を追う者は三兎をも得ず」といった状態を生み出す
 次々と指示を出すので、前の仕事が終わらないうちに、次の仕事に取り掛かり、結局どれも中途半端でまとまらない
 それよりも「五兎を追う者が五兎を得る」という状態を作る
 次々と指示を出された場合、指示を受けた側(自分)が、優先順位の判断を仰ぐことが必要
 率直に聞いてみるのがおすすめ

→時間をかけすぎる悪い意味での完璧主義のタイムパフォーマンスは低くなるが、中途半端に手がけた仕事ばかりの状態のタイムパフォーマンスはそれ以上に低い
 実施の仕事の多くは「人に見せられる」形に仕上がってこそ成果が得られる

→私たち一人一人について考えれば、「資源」に該当するのは「時間」
 時間についての「戦略」とは、「どの仕事にどれだけの時間を配分するか」決めること
 「戦術」とは「それぞれの仕事を効率的に行うこと
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hamachobi トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
水口和彦氏は、時間管理術に関しては、今、最も分かりやすい本を書く人だと思う。なんて言ったら言い過ぎかもしれないけど、今回は、そんな時間術の中でも、部下を持ってる人、リーダー向けの内容になっている。

ということで、まずは「リーダー」の時間術の説明から入るが、これが面白い。アイゼンハワー方式、重要性と緊急性のマトリックス、ToDoリストといった古典的な時間術が、なぜ現代のリーダーたちの仕事には合わないのか、さらには現代のGTDの問題点まで、よく考えられてるなぁって感心した。

要は、やることはその場で書き出し、さらに実行する日付まで記入しようということ。たしかにそのとおりだと思うけど、こうしたとしても、GTDのデヴィッド・アレンが言うように、日次、週次のレビューの必要性はなくなるとは思えない。というのは、現代の仕事はの状況の変化は激しく、一度記入した仕事が変化しないということはないからだ。いい方法だとは思うけど、レビューを加えることでもっと良くなると思う。

それと部下とのコミュニケーションでも参考になる。タイムカプセルっていう考えも参考になる。というか、これはリーダーとして部下の仕事を管理することだけでなく、自分自身にも使えそう。
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