私は2度転職をして、3つの職場をみて、それぞれの上司をもちました。
この本に書かれている優れた上司とは、コミュニケーション能力が高く、前向きで強い信念をもってリーダーシップをとっていくのですが、読みながら、このことはあの人、あのことはあの人、と今まで付き合った上司の顔が思い浮かびました。
いい上司だったと思えた人は、やはりこの本に書かれていることを実行していたし、ちょっとなぁと思う上司は実行できていなかったな、と感じました。
振り返って、自分はまだ上司の立場にはなっていませんが、チームの仲間や顧客に対しても、この本に書かれていることは有益だと思います。
ちょっとした気遣いや、自分の信念を強くもつことでで周りの人間に気持ちよく動いてもらえるようになるからです。
そんなヒントがコンパクトに短いメッセージでまとめてある良書です。