処女作であるベストセラー「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」も素晴らしい本でしたが、それから長い年月がたっています。その間の香取さんの成長が非常に見える作品だと思います。
経営者は、スタッフ教育、お客さんとの関係づくりに悩むことが多いものです。スタッフが自ら動く、顧客をファン化するために、私たちが何を考え何を行うべきか?いろんな悩みに応えてくれる本です。
私が秀悦だと思ったのは、新人スタッフのスイッチの押し方。
詳細は、本をよんでいただければと思いますが、新人スタッフが「自分はここにいていいんだ。必要とされているんだ。自分の成長を待っている人がこんなそばにいる。」と感じさせ、スイッチが入る効果的な方法が書いてあります。
うちのベテランスタッフに、勤続10年記念で用い、モチベーションがさらに上がった効果確認済みの方法が、新人スタッフ向けに書いてあります。
それは、試用期間が終了し、正社員としての入社式で、親からのお手紙をサプライズで読み上げること。これは、きっと泣けるし、火がつくに違いありません。早速、今年の新人にやってみます。
彼の本を読み、講演を聞き、熊本まで講演を依頼し、快諾していただいた香取さん。素晴らしい新作の本をありがとうございます。
香取さんは「日本を元気にするために行ってきます」と毎朝家族に声をかけて出かけるそうですが、彼の本を読み、彼と触れ合うと、彼とともに、日本を元気にするお手伝いがしたくなります。
是非ご一読をお勧めします。