著者によれば、優れた部下と評価される人間には、仕事への姿勢や上司に対する接し方、勉強の仕方などに、ある共通点が見られるという。
例えば、熱意とやる気があること。能力や才能以前に、まず熱意こそが大切だというのだ。なぜなら困難に直面した時、本人に「何としても実現させたい」という熱意があればこそ、知恵や工夫が生み出され、そこで初めて才能や知識が活かされるからだそうだ。
他にも、叱られ方がうまい、プラスアルファの仕事をするなど、一見当たり前のようでいて、案外実行できていない点に気づかされ、大いに身が引き締まるに違いない。
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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
自分から読む本であるべき,
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レビュー対象商品: 部下の哲学―成功するビジネスマン20の要諦 (PHP文庫) (文庫)
部下としてだけでなく、人間として必要な素養。謙虚さ、プロ意識など分かりやすいエピソードで項目ごと綴られている。 しかし、私はこの本を上司に直接手渡され「これを読んで勉強しなさい」と言われた。 これは「読ませる本」ではなく「自分から読む本」だと思いました。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
おもしろい書籍だが,前作からするとマンネリ的な観有り?,
By 和泉 茂一 "シゲ" (山梨県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 部下の哲学―成功するビジネスマン20の要諦 (PHP文庫) (文庫)
前作『上司の哲学』の続編で,視点を上司(松下幸之助翁から学んだ視点)から著者自身の経験に伴う部下に移行,優れた上司を支える部下は本来こうあるべきとの主張をまとめている.本著書から学ぶ点は非常に多々有ると考えるが,前作からの続きで読むと,ちょっと内容がマンネリして無くはない.前作に比較すると,読んだ後のインパクトには欠けるが,読んで損はしない1冊ではある.江口氏の主張は一貫しており,『常に誠実であれ,正直であれ』,これが人間として,仕事人としての基幹であることが繰り返し,繰り返し主張されているように思う.その点は実に共感するのである.
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
信じて頑張れる,
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レビュー対象商品: 部下の哲学―成功するビジネスマン20の要諦 (PHP文庫) (文庫)
ここに書かれていることは、当たり前といえばすべて当たり前のことですが、わかっていてもなかなかできない、または日頃忘れていることも多くハッとさせられることもありました。部下という立場ではなく一人の人としての有り様にも気付かされる本です。明るく、誠心誠意、仕事に取り組んでいれば誰かが必ずどこかで見ていてくれる。そんなこと夢物語だとしか思えなくなってきた気持ちに力を与えてくれる1冊です。私は姉妹編の上司の哲学とセットで読みましたが、どちらもおすすめでした。
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5つ星のうち 5.0
「組織」に属する者の生き方。
サラリーマンの基本哲学というのが、 結局は会社においてのみならず組織一般において通ずる基本哲学であり、... 続きを読む
投稿日: 2005/3/26
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