著者によれば、優れた部下と評価される人間には、仕事への姿勢や上司に対する接し方、勉強の仕方などに、ある共通点が見られるという。
例えば、熱意とやる気があること。能力や才能以前に、まず熱意こそが大切だというのだ。なぜなら困難に直面した時、本人に「何としても実現させたい」という熱意があればこそ、知恵や工夫が生み出され、そこで初めて才能や知識が活かされるからだそうだ。
他にも、叱られ方がうまい、プラスアルファの仕事をするなど、一見当たり前のようでいて、案外実行できていない点に気づかされ、大いに身が引き締まるに違いない。
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しかし、私はこの本を上司に直接手渡され「これを読んで勉強しなさい」と言われた。
自分から積極的にこの本を読むのと、
上司から読めと言われて読むのと印象が大きく変わると思う。
自分でこの本をチョイスして読むなら、
改めて自分を振り返ることが出来るかも知れないが、
上司から読めと言われると「この本は上司にとって有利な本」と思ってしまう。
言いたい事は分かるのだが、意図が分かりすぎて反って露骨に感じてしまう部分も多々ある。
これは「読ませる本」ではなく「自分から読む本」だと思いました。
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