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邪馬台国発見―FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルのサイキック考古学 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)
 
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邪馬台国発見―FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルのサイキック考古学 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス) [単行本]

権藤 正勝
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ジョー・マクモニーグルの遠隔透視で、古代史の謎に挑戦! これまで、明かされる事のなかった日本古代史上最大の謎「邪馬台国と卑弥呼」を解明する。

内容(「BOOK」データベースより)

ついに日本古代史最大の謎が解明された!マクモニーグルが女王・卑弥呼を透視する。

登録情報

  • 単行本: 335ページ
  • 出版社: 学習研究社 (2008/08)
  • ISBN-10: 4054038255
  • ISBN-13: 978-4054038257
  • 発売日: 2008/08
  • 商品の寸法: 19.2 x 12.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 373,574位 (本のベストセラーを見る)
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27 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
興味深く読んだ。

何から得られたかは別にして、この本で、今までの論争にない革新的な仮説を打ち立てているのは、それだけでも十分価値がある。

(東大系にしろ京大系にしろ、今までのアカデミックな卑弥呼に関する歴史書も、十分にオルカチックだからだ。)

この著者は得られた仮説を、無闇に強弁する事もなく丁寧に論考を進めており、実に説得力がある。

なお、下関市の大和町は、江戸期以降の埋め立て地に出来、古い地名ではないこと、長門付近も、豊田湖畔も、冬は季節風が強くかなり寒いので、冬の居城として過ごしやすいかどうかは疑問があることは指摘したい。

ただ、豊田湖に近い美祢には分厚い石炭層が地表に露出しており、容易に採取できる。暖を石炭で捕っていた可能性はある。

また、付近には於福や長登などの鉱山があり、現在はほぼ取り尽くされてしまったが、銅、鉛、亜鉛、銀の鉱脈が走っていた。古い花崗岩や熱変性石灰岩地帯なので、鉄や金、あるいは水銀なども古代には採取できた可能性がある。

(卑弥呼が爪を赤く塗っていたとすると、水銀化合物の辰砂を塗っていたこともありうる。)

卑弥呼の一族がこれらの金属資源も交易して、莫大な財力を蓄積し、これを背景に軍事力を拡大していったことも考えられる。

中国のコンメイがヤマト民族の発祥の地という仮説は、照葉樹林文化圏の山岳民族になかに、日本語によく似た言語を使う小数民族が、かって、テレビで紹介されたことを思い出させる。

・・・等々、読み進める内に、いろいろと思い当たるフシがでてきて、実に面白い。
今後のさらなる続編を希望します。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
実に興味深深、とても楽しく読ませていただきました。
これからの続きが非常にたのしみです。
どんな展開になるのか、想像するだけでもわくわくします。

次の出版が待ち遠しです。早くできるといいですね。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By TONTON9
形式:単行本|Amazonが確認した購入
この本に表されている卑弥呼の世界にマクモニーグルが出会ったことがないであろう、直木賞作家の黒岩重吾(1924〜2003)の「鬼道の卑弥呼」がある。どちらも中国を起点として南の方から有明海、北部九州と来て、最後、近畿(奈良)に辿り着く所などまさにこれまでの邪馬台国論争を凌駕する世界観を描いており、多々不思議な一致を感じた。二つの書籍を見比べることで、まさに卑弥呼の時代が蘇ってくるように感じる。マクモニーグルの見識もさすがと思うが、これに黒岩重吾を軸に見るとより現実に近い世界が見える気がした。卑弥呼研究家には是非一読して欲しい一冊。
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