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邪眼(イーヴル・アイズ) (ハヤカワ文庫JA)
  

邪眼(イーヴル・アイズ) (ハヤカワ文庫JA) [文庫]

柾 悟郎
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

地下シャトルで十分の裏街。根城にしている墓場の扉を開ける。扉に名前は出していない。幽霊は幽霊だ。名前はいらない。…板張りひと部屋の墓場。ミキサーのコンソールに腰を落ち着け、ちょっとした小品にフィニッシュの色香を加える。自分の固定機に入れて再生し、仕上がりを確認する。早い秋、高原の風。少しマイナーで、やけに軽いビート。OKだ。これでむこう2カ月の酒瓶は保証される。―マインドソフト・デザイナーのハードボイルドにみちた悲劇を描き、〈SFコンテスト〉入選後、話題を巻き起こした処女作「邪眼」を含む作品集。

登録情報

  • 文庫: 305ページ
  • 出版社: 早川書房 (1988/10)
  • ISBN-10: 4150302790
  • ISBN-13: 978-4150302795
  • 発売日: 1988/10
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,009,898位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
サイバーパンクの名作『ヴィーナス・シティ』の柾悟郎の短編集。寡作な作家であまり作品を読むことはできないが、絶版になっていた文庫をたまたま手に入れたので読んでみた。

当時としては(88年)、斬新な文体や設定も20年後の今はどことなく古臭く感じる。でも好きなんだな、こういう作品。

サイバーパンクもすでに死語に近くなり、ほとんど聞くことがなくなってきたが、たまに読むと、懐かしく感じる。

柾悟郎は最近書いているのかしら?
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形式:文庫
柾悟郎の短編集。
ともかく表題作の「邪眼」がかなり面白い。
人格所有権についての考え方が出てくるが、
培養された脳細胞に人格の所有権があるのか深く考えてしまった。
まあ、面白いのは表題作だけで、他の短編はたいしたことはない。
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