内容(「BOOK」データベースより)
大阪地方裁判所に03年2月、靖国神社・小泉首相・国を被告とする訴訟が提起された。その原告のなかに、靖国神社に「合祀取消し」を訴えた台湾原住民族34人がいた。靖国には原住民族の戦没者も合祀されている。彼女ら/彼らはなぜ合祀取消しを求めるのか、なぜ訴訟を起こしたのか。台湾靖国訴訟の弁護団の一人だった著者が、訴訟に関わった人々を中心に原住民族の歴史と文化をたどり、祖霊を取り戻すこと=「還我祖霊」が日本統治により封印された民族の文化を取り戻す闘いであることを明らかにする。
内容(「MARC」データベースより)
2003年、靖国神社・小泉首相・国を被告とする訴訟を起こした原告のなかに、「合祀取消し」を訴えた台湾原住民族34人がいた。原住民族の歴史と文化をたどり、彼らはなぜ合祀取消しを求めるのか明らかにする。