避けられない、無視できない というすごいタイトルに惹かれて手に取りました。
人間関係でつまづくのは自分だけじゃないんだ、と。
少し落ち着いて見回すとこういう本は結構あるんだなーとも思います。それだけ多くの人が人間関係に悩み苦しむのでしょう。
さて、この本は本当に身近な「自分にとって困った人」の記述ですが、読んでいて「自分も【困った人】なのだろうか?」と立ち止まって考えることもしばしばでした。
どのぐらい身近かというと親とか兄弟とか恋人とか夫婦とかです。自分が克服すべき課題は、身近な人間関係の中で学んでいくということなのかもしれませんが。
周りの困った人も「何か私に伝えたいことがあるのかな?」と思うと、見方がちょっと変わるかもしれません。
実際世の中にはいろんな見方が存在するし、それを知る上でも本書を読んでよかったです。
読んでみると「なるほどな」と思うところが、この手の本の一番いいところなのかもしれません