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遺恨あり 明治十三年 最後の仇討 [DVD]
 
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遺恨あり 明治十三年 最後の仇討 [DVD]

藤原竜也, 松下奈緒, 源孝志 DVD
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 3,990
価格: ¥ 3,135 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • 出演: 藤原竜也, 松下奈緒, 小澤征悦, 吉岡秀隆, 北大路欣也
  • 監督: 源孝志
  • 形式: Color, Dolby
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ポニーキャニオン
  • DVD発売日: 2011/06/15
  • 時間: 112 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B004PREMPI
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 9,032位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

その刃は、"武士の美徳"か"殺人"か―
主演・藤原竜也で贈る感動の骨太ドラマ!
「遺恨あり 明治十三年 最後の仇討」がDVDで登場!!

★★第37回放送文化基金賞2部門受賞!★★
テレビドラマ番組本賞
「東京ドラマアウォード2011」単発ドラマ部門・優秀賞を受賞
演技賞:藤原竜也

●テレビ朝日で放送された藤原竜也が主演するスペシャルドラマ「遺恨あり 明治十三年 最後の仇討」がDVDで登場!!

●この作品は、明治13年12月17日、東京市京橋区三十間堀にあった、九州・旧秋月藩主の黒田男爵邸内の書生長屋で実際に起きた"最後の仇討"を基に描いた人間ドラマ。

●藤原竜也の共演には、六郎を支え続けた侍女・なか役に松下奈緒、六郎の父を暗殺した一瀬直久役に小澤征悦、六郎を裁く判事・中江正嗣役に吉岡秀隆、六郎が弟子入り
する剣豪・山岡鉄舟役に北大
路欣也と、実力派俳優陣が顔をそろえる!

江戸城の無血開城から間もない慶応4年5月。秋には明治と年号が改められる武家社会終焉の年。九州の山深い小藩、秋月藩でその事件は起きた。その夜、秋月藩の執政・
臼井亘理の屋敷に同藩の過激攘夷派の藩士の集団"干城隊"が侵入。亘理の首をとり、その妻・清を惨殺したのだ。開国派のリーダーである亘理を気に食わない攘夷派の
秋月藩国家老・吉田悟助がそそのかしたのだった。

物音に気付いた亘理の息子・六郎は、父のもとに駆けつけるが、そこで目にしたものは両親の惨い遺体と、暗い部屋の隅にぼう然と座っている、幼い妹・つゆの姿だった…。
清の兄・四郎兵衛、亘理の弟・助太夫は、すぐさま国家老の吉田に仇討を願い出る。だが、吉田は藩の法度で私闘は禁じられていると言い、この事件を闇に葬り去る。しかも、
干城隊へのお咎めはなし。その一方で臼井家には50石の家禄減知という、あまりにも理不尽な処分が下され、11 歳の六郎は父母の仇討ちを胸に誓った
…。

明治5年。廃藩置県で武士は家禄を失い、士族という名の失業者になった。16歳になった六郎(藤原竜也)は、なか(松下奈緒)と力を合わせ、下手人を調べ上げていた。
父を殺したのは一瀬直久(小澤征悦)、母を殺したのは萩谷伝之進(岡田浩暉)であると…。だが、助太夫は早々に仇討をあきらめ、四郎兵衛も「仇討など忘れろ」と六郎を諭し、
下級役人の職を得て東京に出て行った…。

原作:吉村昭「敵討」(新潮文庫)より
監督:源孝志
脚本:後藤法子/源孝志
チーフプロデューサー:田中芳之(テレビ朝日) 菅井敦(ホリプロ)
プロデューサー:西勇哉(テレビ朝日) 梶野祐司(ホリプロ) 槙哲也(ホリプロ)
制作協力:東映京都撮影所
制作:テレビ朝日 ホリプロ
出演:藤原竜也
松下奈緒
小澤征悦
吉岡秀隆
北大路欣也

(C)2011テレビ朝日/ホリプロ

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

明治13年に実際に起きた事件を元に描いた吉村昭の原作を、藤原竜也主演でTVドラマ化した時代劇。幼い頃に両親を殺された旧秋月藩士・臼井六郎が、“仇討禁止令”を発布される中、引き起こした“最後の仇討”を通じて、人間の誇りと愛を描く。


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35 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 これぞ時代劇!, 2011/4/18
レビュー対象商品: 遺恨あり 明治十三年 最後の仇討 [DVD] (DVD)
視聴率の取りずらいであろう時代劇は、恐らくスポンサーが付きづらいはずです。
にも関わらず、よくぞこれほどの作品をスポンサーありきの民放が作ってくれたと、万雷の拍手を送りたい。

世辞でもなんでもなく、本作は映画として公開しても遜色ない出来です。
音楽、演出、演者、全てが素晴らしく、視聴後は感動すら覚えました。

本来、こういった作品こそスポンサーが必要でないNHKが作らなければならないはずなのですが……
某大河ドラマに絶望を感じた時代劇ファンの方は、ぜひ本作をご覧ください。溜飲が下がること間違いありません。
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14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ここ数年の時代劇映画より、すばらしい作品です, 2011/6/17
レビュー対象商品: 遺恨あり 明治十三年 最後の仇討 [DVD] (DVD)
TVドラマとは思えない出演者の演技と脚本です。
ぜひ買ってください。

藤原竜也の目、こめかみの血管、年齢を思わせない
北大路欣也の剣さばき(竹刀は北大路欣也自身で
撮影に持ち込んだ重めのもの)、小澤征悦の殺気、
どれも見ごたえ十分です。

第37回放送文化基金賞の2部門受賞、おめでとうございます。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 後世に遺したい映像作品, 2011/11/23
By 
レビュー対象商品: 遺恨あり 明治十三年 最後の仇討 [DVD] (DVD)
素晴らしい作品だった。
私はこの話を末長く後世に遺したいと感じた。
幕末・維新というある種異様な絶頂感の支配する
異常な時代にあって、武士の美徳と近代国家の法がせめぎ合う。

藤原竜也の抑えた演技が、全編を通して画面から緊迫感を滲み出させる。
彼こそは、言葉を発せずに背中で演技の出来る数少ない稀有な役者である。

臼井六郎は仇討ちが成し遂げられるのか?
彼は悲劇の夜からどのように思い、行動するのか?
悲劇の主人公・臼井六郎を取り巻く人間たちの対応は?

史実をもとに、一部脚色も交えての映像化だそうだが、『最後の仇討』と
あるが如く、その緊張感が生々しく伝わってくる。
史実に忠実な部分と脚色部分がどこなのか知らないが、私が思うに、
臼井六郎は山岡鉄舟と本当に会っていたのか?
臼井と対峙する吉岡扮する判事の中江は、中江兆民のパロディなのか?
という疑問が残った。
特に中江は、理想主義者で、劇中でも東洋のルソー・中江兆民の『民約訳解』
を読んでいる場面があったし、土佐藩の郷士という共通点も…。

刀とは無縁の今を生きる我々にも、時代とは、人間とは、日本人とは……
と語りかけてくる重いテーマ。
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