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遺伝子は私たちをどこまで支配しているか―DNAから心の謎を解く
 
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遺伝子は私たちをどこまで支配しているか―DNAから心の謎を解く [単行本]

ウィリアム・R. クラーク , マイケル グルンスタイン , 鈴木 光太郎
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,990 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

ヒトゲノム解読完了。そこから人間についての新しい理解はどのように拓かれてくるか。精神の働きやその障害、行動の特徴は遺伝子によって決まっているのか。人間に自由意志はあるか。21世紀の人間観を左右する最新の研究への話題豊かな招待。

内容(「BOOK」データベースより)

遺伝子は、知能や性格、感情、行動をどこまで決めているのか。ヒトの遺伝情報がぜんぶ解読された。

内容(「MARC」データベースより)

様々な生物の遺伝子と行動の研究成果や、双子研究・養子研究などを踏まえて、心がどこまで遺伝子に支配されているのかを科学的に考える行動遺伝学の入門書。

出版社からのコメント

◆心は遺伝する?◆
ヒトゲノム解読が完了しました。それほど遠くない将来、攻撃的な人になったり拒食症や同性愛者になるのは遺伝子のせいなのだ、といえるようになるのでしょうか。私たちの自由な意志は存在するのでしょうか。本書は、さまざまな生物の遺伝子と行動の研究結果や双子研究・養子研究などを踏まえて、心がどこまで遺伝子に支配されているのかを科学的に考える行動遺伝学の入門書でもあります。

●新曜社の関連書籍
『進化心理学入門』J・H・カートライト著
『ゲノムと進化』斎藤成也著

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

クラーク,ウィリアム・R.
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)分子・細胞・発生生物学科の名誉教授。専門は免疫学。細胞性免疫の研究で世界的に知られている

グルンスタイン,マイケル
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)医学部・分子生物学研究所の教授。専門は分子生物学、生化学

鈴木 光太郎
新潟大学人文学部教授。専門は実験心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

抜粋

本書では、まず単細胞生物の生から始めて、もっとも基本的なレベルで行動を探ってみる。そして、このレベルで得られる知識にもとづいて、人間行動を分子や遺伝のメカニズムの点から分析してみて明らかになることは、人間の行動には新しいものはほとんどなく、大部分は数十億年まえにすでにあったということだ。そしてもっとも重要な点は、これらのことを理解するのに、なにも生物学の博士号など必要ないということである。いまやだれもが、現代のもっとも重要で注目せざるをない問題のひとつ―人間行動の生物学的基盤―について知ることができるのだ。(プロローグから)
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