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遺伝子が解く! 女の唇のひみつ 「私が、答えます」〈2〉 (文春文庫)
 
 

遺伝子が解く! 女の唇のひみつ 「私が、答えます」〈2〉 (文春文庫) [文庫]

竹内 久美子
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

女の唇がプルプルし、顔やアゴが小さいことが重要なそのわけは?ダイエットの意外な秘密、国によって性格の強さが違う原因、お茶が体にいい理由、サルも絶頂で叫ぶ所以は―。最新動物行動学が、森羅万象を縦横無尽に解き明かす。読めば必ずゲッと叫び、プッと吹き出すギモン解決型科学エッセイ、ますます快調。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

竹内 久美子
1956年生まれ。京都大学理学部卒業後、同大学院に進み、博士課程を経て著述業に。専攻は動物行動学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 305ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2005/9/2)
  • ISBN-10: 4167270099
  • ISBN-13: 978-4167270094
  • 発売日: 2005/9/2
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 樽井 トップ500レビュアー
形式:文庫
生物学者の竹内久美子さんの本です。
 一問一答形式で読みやすいです。
 京大理学部卒業後、日高さんに師事し、研究者としてのキャリアを積む一方、著作を「BC!な話」「ワニはいかにして愛を語りあうのか」「パラサイト日本人論」「浮気で産みたい女たち」など多数著しているこの人の本は、日常のさまざまな疑問や気になることを生物学的な側面から解決してみようというスタイルで面白おかしく生物学的な「意外な」解答を我々の前に提示してくれます。
 いささか強引だったり、下ネタを多用しすぎるということで、研究内容や信憑性に逆に疑問符がついてしまうところもありますが、科学者だけあってデータそのものはちゃんとしたものを流用、引用、最新の専門分野での発見等を絡めつつ「うむむむ」とこちらをうならせる、そして笑ってしまう結論をもってきます。たぶん、最初にこの人の本を読んだときの反応は「本当に〜?」というものになるだろうと思います。でも、何度か読み返したり、その後の活躍を知るにつけ「そういう解釈もありえなくはないな」という風になってきて、真実かどうかはさておき「ありうる」話だとして楽しめると思います。
 しかし、、惜しむらくは、彼女の本を読めばよむほど自分たちあまりもてない世間一般の男性からすると、もてない事に限りない科学的な説明とだめ押しをされるような気がして悲しくなってしまうことでしょうか。もてないのはたまたまではない、もてない男性は科学的にもてないようになっているのだ、生物学的にかえようのない事実としてがっちり指摘されますからね。
 ま、それはさておき、次のようなトピックに興味をもたれた方は一読を。

 ・左利きの子は矯正すべき?
 ・小顔、小アゴ、ぷるぶる唇の女性がもてている理由。
 ・高齢出産では何故男子が産まれる確率が高い
 ・出生率2を切って大丈夫?
 ・子供がホウレンソウを嫌うのは正しい
 ・浮気の方が確実に妊娠しやすい生物学的理由
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4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 親カッパ トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
性を中心に疑問に答える形で展開するエッセイ

丁度電車の中で読むのに良いような,どうでもいいけど
知っていたら面白い薀蓄が一杯載っています。
もともと週間文春のコーナーを集めた内容なので
特に体系だった内容ではないのですが,
各種科学文献を検索の上書いているので
説得力があって意外な発見があります。

たのしいのでぜひ読んでみて欲しいと思います.
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4 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 佐藤さえ トップ500レビュアー
形式:文庫
3歳の反抗期は子供のもとに親を留まらせるための行動。
女の子を産んだほうが男の子より子育ての手間がかからないので、若くして子どもをもうけた場合女の子の割合が高い。
 など
「動物行動学的にみていくと、人間の行動や現象にこういう説明がつくんだ!」
と驚いたり笑ったりしながら読めるエッセイ集です。

秋元康さんの解説にあるとおり、好奇心を満足させてくれる楽しい本でした。
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