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遺伝子が解く!万世一系のひみつ (文春文庫)
 
 

遺伝子が解く!万世一系のひみつ (文春文庫) [文庫]

竹内 久美子
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 610 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

女帝問題の解決法、男より女が甘いもの好きな理由、腰のくびれがセクシーなわけ、ナマズの地震予知の真偽、犬と飼い主はどっちがどっちに似ているのか…。世間を騒がす大問題から、幼い頃から抱き続けたあの疑問まで。地上に生きるものたちすべての真実を、今回もご存じ動物行動学で解き明かす。

内容(「MARC」データベースより)

出生率低下対策、腰のくびれの魅力、ペットと飼い主の相似…。世間を騒がすあの大問題から、幼き頃より抱き続けたあの疑問まで。地上に生きるものたちすべての真実を、動物行動学が解き明かす! --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 293ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/5/8)
  • ISBN-10: 4167270137
  • ISBN-13: 978-4167270131
  • 発売日: 2009/5/8
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
消化不良気味 2009/7/10
By vatmideo トップ500レビュアー
形式:文庫
確かに面白い生物学的エッセイです。「なるほど」という話もあれば、「本当なの?」という話も多々ありました。疑問符のついた内容の一部をPubMedなどで調べてみると、批判の多い論文をそのまま用いていたり、結論の一部や推測部分を引用したりしています。
そのため面白いのだけれど、本当なのか。そうだったらすごいのだけれど、そのまま信じてよいのか。
そんな風に読み進んだため、消化不良気味です。
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本
表紙きれいで思わず手にとったら
今をときめくアートディレクター寄藤文平さんの仕事でした。

よくある雑学本よりも科学や生物のことを色々扱っているので
自分の子供がもう少し大人になったら読ませてみようかなと思います。
ただ性の問題も扱っているからやっぱり大人向けなのでしょうか。
質問形式で読みやすいのと、全体的にとぼけたひねりが効いてるところもいい。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 樽井 トップ500レビュアー
形式:文庫
 日常のさまざまな問題というか、どうしてそうなんだろうという事のあれこれに遺伝子的というか生物学的なアプローチから解明をしていくサイエンスエッセイです。 
 例えば、子供のうちは男女とも甘いものが好きだけれど、大きくなると女性は甘いものがすきだけれど男性にあまいものが好きな人が減っていくのはどうしてか? 実は男性ホルモンと女性ホルモンにその原因がある。とか、
 腰のくびれた女性のほうが何故モテるのかスタイルがいいとして認識されるのかは出産との関係でセックスアピールに留まらない生物学的なものである。とかそういうのがたくさん出て来ます。またそれだけに留まらず、女系天皇を認めるのではなくて、男系天皇で継いで行かなければならないかをあくまで政治や宗教を抜きにして生物学的な物差しで語るくだりもあります(このときにはまだ紀子さんが悠仁親王を出産していなかった)。このあたりも読み物としてはなかなか面白かったです。
 いつものごとく、それは強引だろうというような展開のものもあるし、文化人類学だとか政治学からアプローチする方法もあるだろうという部分もありますが、彼女は生物学者なのでそちらからみるとこう見えるのかというのもそれはそれでとても面白いです。
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