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22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
教養としての生命科学,
By にゃにゃにゃのおじさん (多摩) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 遺伝子が明かす脳と心のからくり―東京大学超人気講義録 (単行本)
不安とか意欲とか記憶力といったことは我々の一大関心事だが、個人的或いは主観の問題と思ってしまうから客観的にどうなんだということは普通の人にとって敷居が高い。この本はその敷居を一気に下げて、今の科学ではどこまでわかっているのか、を平易に語ってくれる。インフォームド・コンセントということが言われる。不安ややる気が無くなった時先ずはこの本を読んでおけば、精神科医にかかる際大いに役に立つ・・・いや読むだけでかかる必要が無くなるかもしれない。 米国の大学には講義をインターネットとかポッドキャストで公開しているところもあるらしい。石浦教授の講義も是非やって欲しい。
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
へぇ~,
By カスタマー
レビュー対象商品: 遺伝子が明かす脳と心のからくり―東京大学超人気講義録 (単行本)
って思うことがたくさんあって、すごく面白く読めました。メカニズムの話はちょっと難しいんですが、読みやすく、話の進め方も先が知りたくなるような感じなのでどんどん読み進んでしまいます。具体的な話でイメージしやすいから入りやすくて、感情や記憶、やる気といったものがだんだんと論理的にわかってくるのは感動すらおぼえます。生命倫理も観念的な説明ではなくて実例を挙げて説明しているので面白かった。人間の心というのもだんだんと科学でわかってきているんだなって感心しました。
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
東大生だけに独占させておくのはもったいない,
By meta-o (奈良県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 遺伝子が明かす脳と心のからくり―東京大学超人気講義録 (単行本)
東大文系1年生を対象とした生命科学の8回分の講義の記録(+試験問題)であり、脳内神経伝達物質から生命倫理、狂牛病のリスク評価までたいへんわかりやすく説明されているが、その内容はレベルは高く、最新の知見や事例に触れ、また研究のアプローチを論理的に追いかけるなど、最先端の研究の現場の雰囲気が伝わってくる。「東大にはこんなに面白い講義があった!」というオビに嘘はなかった。
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