内容(「BOOK」データベースより)
作家だった父が亡くなった。遺品整理のため訪れた部屋では、掛け時計や茶漉し、冷蔵庫の扉など、あらゆるものにメモが貼られていた。そして膨大な蔵書の数々にも、教訓めいた警句や皮肉、回想などが書きこまれている。いったい父は何を意図したのか、そして彼が遺したものはなんなのか?時間の不可逆性について考えさせるネビュラ賞受賞の表題作はじめ、会社での成功のため昆虫の遺伝子を組み込んだビジネスウーマンを描く「中間管理職への出世戦略」、現実とネットワークが半同一化した社会を女の子が冒険する「コンピュータ・フレンドリー」(いずれもヒューゴー賞ノミネート)など、SFにとどまらずファンタジイ、ホラー、政治小説など多彩なジャンルの12の物語を収録し、著者ならではの奇妙でどこか優しく、周縁的な視点を示した短篇集。
内容(「MARC」データベースより)
亡き父の部屋では、あらゆるものにメモが貼られていた。彼が遺したものとは…? 時間の不可逆性を考えさせるネビュラ賞受賞の表題作のほか、SF、ファンタジイ、ホラー、政治小説など多彩な12の物語を収録した短篇集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ガン,アイリーン
1945年、マサチューセッツ州生まれ。エマニュエル・カレッジで歴史を学び、卒業後はコピーライターとして就職。12歳のころからSFを愛しはじめ、1976年からクラリオン・ワークショップに参加、広告業界に身を置くかたわら作品を書き続けた。80年代にはマイクロソフトで広告担当として活躍するが、やがて執筆のため退職。1988年にクラリオン・ウェスト・ワークショップの理事となり、2001年にはオンライン・マガジン《Infinite Matrix》の編集を開始(現在は休刊)。現在はシアトル在住
幹 遙子
高知大学人文学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1945年、マサチューセッツ州生まれ。エマニュエル・カレッジで歴史を学び、卒業後はコピーライターとして就職。12歳のころからSFを愛しはじめ、1976年からクラリオン・ワークショップに参加、広告業界に身を置くかたわら作品を書き続けた。80年代にはマイクロソフトで広告担当として活躍するが、やがて執筆のため退職。1988年にクラリオン・ウェスト・ワークショップの理事となり、2001年にはオンライン・マガジン《Infinite Matrix》の編集を開始(現在は休刊)。現在はシアトル在住
幹 遙子
高知大学人文学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)