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5つ星のうち 1.0
田舎の自治体職員は間違っても購入しないこと,
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レビュー対象商品: 選ばれる自治体の条件―政策開発の手法と実践〈2〉 (単行本)
最初の第1部は、NPMの基礎理論について論じた部分だが、著者の自慢話にしか思えなかった。NPMの勉強ならいくらでも良い本があるのでそちらを読んだほうがよい。 ちなみにこの本は、戸田市政策研究所なるものとの共著だが、 要は、埼京線で新宿まで20分までのベッドタウン自治体で 人口が増えて元気があるという戸田市の取り組みを ああでもないこうでもないと書いてあるだけの本である。 都会の自治体でも人が減ってところがあるから、 うちの取り組みは参考になるはずだ。 というプロローグから始まるのだが、 ど田舎自治体職員である私にはほとんど参考になる部分はなかった。 その最たる例は、工場に逃げられた時に、住民(マンション)を誘致するという 考え方が出ていた部分だが、そりゃあ、首都圏の自治体ならそれも可能だろうが、 田舎の自治体が中国に工場が逃げられた日には、工場勤務をされていた 住民さんにも逃げられてマンションどころじゃないだろう。。。 それが地方の現実あるのに・・・ 唯一参考になったところを記す。 これまで自治体は長期計画というと せいぜい10年であるが、それでは短い。 30年単位の将来を見据えるべきだ。 で、自分たちの将来を検討するには、 自分たちと同規模の自治体で、高齢化が進展している自治体の現状を 調査し、比較研究するとよい。 きっと、自分たちの将来が予想でき、問題点も見え、 進むべき道も見えてくるだろう。 これのみである。
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