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遮断 - 警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)
 
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遮断 - 警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫) [文庫]

堂場 瞬一
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

六条舞の父が失踪した。事件性はないと思われていたが、身代金要求があり誘拐事件だと判明する。仲間の危機を救うため尽力するが、同時期に起きたインド人技術者の失踪と繋がりそうで……。

内容(「BOOK」データベースより)

厚労省高級官僚である六条舞の父親が失踪した。事件性はないと思われたが、一億円の身代金要求が届き様相は一変する。現金を用意して引き渡しに挑むものの、あえなく失敗に終わる。同時期にくせ者新メンバー田口はインド人技術者の失踪事件を調べていた。鍵は外国人労働者の就労斡旋なのか。二つの事件の関係は。

登録情報

  • 文庫: 467ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2011/10/22)
  • ISBN-10: 4122055431
  • ISBN-13: 978-4122055438
  • 発売日: 2011/10/22
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 84,928位 (本のベストセラーを見る)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
タイトル通りでなんと中身の薄い作品なのだろう!
娘を捜す事に本腰を入れる予告をしておきながら、何なのか?
インド人の失踪との関係も希薄であり、その失踪自体にほとんど意味がない。
然るに、本の帯にはさも関係が深そうな文章。

この作者の作品は、確かに複雑な内容ではなくて、その臨場感等が持ち味だと
思うが、今回は正直首をひねらざるを得ず、家人にはその読書を勧めませんでした。
このレビューは参考になりましたか?
By 大狸
この作者の「事件」は、これまでも全部、ある意味、単純な事件。でも、先が読めてダルくはならないところが構成力・筆力だと思います。また、事件自体は単純であっても、それに絡めた人物描写がすばらしいと感じます。感情移入ができる登場人物であることが小説のキモだと思っている私には、大変おもしろい小説です。
今後の展開に期待しており、次巻の発売を楽しみにしています。ダラダラ長引かせて欲しくはないけど、終わって欲しくもないシリーズです。
なお、当然ですが、シリーズものなので、第一巻から読むことをお勧めします。
このレビューは参考になりましたか?
By
堂場さんの作品は、地に足が付いている所が好きです。
突拍子もない事で驚かせるのではなく、”あり得る”と思える内容を丁寧に紡いでいく所を気に入る作品が多いです。

この作品も、その意味で、同じ共感を持ちました。

しかし、同時に、地に足付き過ぎ、とも思いました。

あり得るとは思うけど、そこは、小説にしても面白くないと思う、と感じながら読みました。

今後の展開を楽しみにさせる終わり方でもあり、次を読みたいと思いました。

後から、階段の踊り場のようだった、と思えるような次作を楽しみにしたいと思います。
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