私も期間社員としてキヤノンではありませんが働いていた事があります。その点を踏まえてレビューを書きたいと思います。
作者は結局なにがしたいのか最後まで分かりません。キヤノンで働いていた体験も経験ではなく情動として表現するばかりで結局何を得たのかピンときません。
自己分析しながら結局あとがきでも就職活動するわけでもなく、少し気になったので映画のサイトやサイゾーの記事も読みましたが監督としてこれからもやっていくかは分からないと言われてます。
映画のキャッチには「オレは生きたいんだ!」とあるが結局何かをやるという覚悟もなくお花畑のような情動、妄想でしか生きていないように思えますし…。
あ、でも工場で働く派遣労働者はおおむねこの本のとおりだと思います。その点だけは評価できるかな…。