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適応型ソフトウエア開発-変化とスピードに挑むプロジェクトマネージメント (Object Oriented Selection)
 
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適応型ソフトウエア開発-変化とスピードに挑むプロジェクトマネージメント (Object Oriented Selection) [単行本(ソフトカバー)]

ジム・ハイスミス , ウルシステムズ株式会社 , 山岸 耕二 , 原 幹 , 中山 幹之 , 越智 典子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

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商品の説明

Amazon.co.jp

   ソフトウェア開発のスピードは増す一方で、不確定要素や要求の変更はあたりまえのように発生する。誰もが変化を実感していてさまざまなルールやタスクを設けるが、うまくいかないまま苛烈な状況に落ち込むことも少なくない。

   本書には、そんなソフトウェア開発プロジェクトの変化を柔軟に受け入れ、かつ創発的なプロジェクトに変えていくためのヒントが豊富に含まれている。従来のソフトウェア開発の極端な例として、「記念事業的ソフトウェア開発」と「場当たり的ソフトウェア開発」の2つの概念を提示し、そのどちらでもない新たな開発モデルを目指す。

   具体的なメソッドを提示するというよりは、プロジェクトのフレームワークを掘り下げていくことに本書の主眼は置かれている。とはいえ、堅苦しく抽象的な概念論に終始するのではなく、全編を通じて、的確で豊富な比ゆが読者のイメージを膨らませ、幅広い内容に反して意外なほどあっさりと読み進むことができるのが特徴だ。「プロジェクト終了時に開発チームが心身ともに健康であること」のように、開発効率を追求する一方で、人間への配慮も忘れない。特に第12章はプロジェクトマネージャ必読と言えるだろう。

   あらゆる組織にはそれぞれに特徴があり、成功への最短距離もそれぞれ異なる。本書の思想をうまく既存の組織に取り込み、それぞれの成功を目指してほしい。(大脇太一)

日経BP企画

適応型ソフトウェア開発
期間が短い上に要件が急変するシステム開発案件に臨むとき、プロジェクト・マネジャにはどのような心構えが求められるか。この問いに対して、アポロ宇宙船の制御ソフトを開発した経験を持つ著者は、「プロジェクトが日々刻々と変化するものということを受け入れて“適応”するのが重要」と説く。マネジャは「自らの知識を過大評価することなく、学習・思索・コラボレーションを繰り返すべき」という指摘は興味深い。


(日経コンピュータ 2003/10/20 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)

出版社/著者からの内容紹介

スピードが早く、頻繁に変更が行われ、不確定要素が多い、近年のソフトウェア開発 において、複雑な問題を解決するための方法論が常に求められています。本書は、ジ ム ハイスミスよる、アジャイル方法論の代表作の1つです。適応型ソフトウエア開発 は、ルールやタスクを規定するものではなく、概念のフレームワークや実践方法、ガ イドラインを提供します。原書『Adaptive Software Development』は米国でJoltア ワードを受賞。先進的プロジェクトマネージャ必読の書。

内容(「BOOK」データベースより)

自然科学の原理にしたがって解き明かす「人間重視」、極限プロジェクトの環境下で共通に作用する「根本的な原理」、メンバーの創発的適応性を引き出す工学的見地からの「現実解」など、プロジェクトマネジメントに対する常識、メンタルモデルをまったく別の視点から見つめ直す。米国Software Development誌「第11回Jolt Award」受賞。

内容(「MARC」データベースより)

プロジェクトマネジメントに対する常識、メンタルモデルをまったく別の視点から見つめ直した一冊。米国『Software Development Magazine』誌「第11回JOLT Award」受賞作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ハイスミス,ジム
Information Architects社(米国ユタ州ソルトレークシティ)の代表。20年以上にわたる経験を有し、アポロ宇宙船のソフトウェア開発にも従事。業界専門誌に記事を多数執筆しており、e‐Business Application Delivery紙の編集にも携わる。ソフトウェア品質プロセス改善、プロジェクトマネジメント、効果的な開発手法の指導およびコンサルタントを専門とする。『適応型ソフトウェア開発』で、Software Development Magazine誌が主催するJOLT Awardの第11回Product Excellence Awardを受賞

山岸 耕二
ウルシステムズ株式会社執行役員CTO(最高技術責任者)。1982年シャープ株式会社入社。超LSI研究所にて次世代デバイスの研究開発に従事。1989年株式会社オージス総研入社。オブジェクト指向データベース、オブジェクト指向開発方法論の導入など、オブジェクト指向技術をベースとするビジネス立ち上げを行い、以後一貫してオブジェクト技術を適用したシステム開発やビジネス創出に携わる。2000年より現職。技術士(情報処理)

中山 幹之
ウルシステムズ株式会社テクノロジ所属シニアコンサルタント。大手メーカー系エンジニアリング会社およびITコンサルティング会社にて、官公庁、通信キャリア、大手鉄鋼会社、金融(証券)系会社などの大規模システム開発プロジェクトに多数従事。その後、中堅ネット証券会社の情報戦略企画室長として、経営戦略・情報戦略の企画、システム化計画、IS部門のマネジメントを行う。2001年4月より現職

原 幹
ウルシステムズ株式会社テクノロジ所属シニアコンサルタント。ITコンサルティング会社等を経て、2001年2月より現職。大手メーカー、流通、情報サービス等のクライアントを中心にシステム分析・業務プロセス改革(BPR)・プロセスモデリング・プロジェクトマネジメント等の各種プロジェクトに従事

越智 典子
1988年株式会社オージス総研入社。オブジェクト指向技術に携わった後、2001年、同社を退社。以後、フリーランスの翻訳者として活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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