高田さんみたいな生き方にはいつも憧れているので、新聞でこの本の広告を見た時、即注文してしまいました。
注文後、アマゾンの書評を見たら、ちょっと失敗したかなと思いました。
ただ、キャンセルするのも面倒なので、読んでみることにしました。
第一章は高田さんと和田秀樹さんのインタビューです。
こちらは、高田さんの実際の対談なので、普通に読めました。
ただ、最後にわけのわからないテストみたいなのが出てきたときから胡散臭いなあと思ったのですが、第二章は、最悪でした。
和田秀樹さんが高田さん語録を1つ1つ解説しているのです。
いくつか読みましたが、途中で読むに耐えられなくなってやめました。
高田さんの語録はよいのですが、解説されるとしらけてしまいます。
しかも、これは単に和田さんの解釈であって、実際に発言した高田さんの真意とはかけ離れている可能性の方が高いです。
とりあえず、3章以降もペラペラめくってみましたが、書いているのは相変わらず和田秀樹さんなのです。
最後の4章になって初めて、ほんのわずかですが、高田純次さんからのコメントが載っています。
ただし、最早、読む気もうせてしまったので、読みませんでした。
結局、第1章のインタビューだけ読んで、この本はお払い箱です。
あまり批判は書きたくないのですが、私みたいな犠牲者を出さない為にも書かせて頂きました。
最後のページに著者略歴で高田純次さんが紹介されていますが、この本の著者は高田さんではなくて和田秀樹さんです。
これはある意味、詐欺だと思います。
この本は高田純次ファン冒涜以外の何者でもありません。
やはり、本屋ではなくてネットで本を買う時は、書評をチェックしてから買った方がいいですね。
ものすごく反省しています。