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内容(「BOOK」データベースより)
太平洋戦争末期の昭和19年3月、第15軍の牟田口司令官は、劣勢の戦局を挽回しようと、ビルマからアラカン山脈を越える、東インド・インパールへの侵攻作戦を計画した。これによってイギリスに押さえつけられているインドが力を得、日本の戦局も挽回できると考えたのである。だが、日本軍は戦力の上でもすでに無理を重ねていた上、作戦自体、3千メートル級の山脈を越えて行かねばならないという無理もあった。―日本陸軍史上有数の悲惨な戦いを描いて、将兵たちの戦場実感を伝える傑作戦記文学。 続きを読む |
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