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ただ、いつも冷淡と思えるほど客観的な分析を行う氏でありながら「剣部隊」(”紫電改”の343空)デビュー戦の『大戦果』、「15機失い45機撃墜」を「戦果を三分の一まで絞ってやっと五分。勝利に間違いない」と断じているのは意外でした。いつもの氏なら米軍側の被害報告を調べるでしょうに。
それをしないのは氏より上の世代にとってそれが「輝ける瞬間」でしょうか。
それを除けば、伝説の343空を分析する手法は見事。
人の愛機なんかも)白黒での写真もありますし、読み込みやすい本だと思いますよ!命がけで戦った男たちの姿が書かれています。
とくに陸軍3式戦闘機「飛燕」でのB-29への体当たり攻撃なんかは
胸にぐっとくるものがありますし、あまりに多すぎて覚えきれない面まででてきます(^^ゞ、読む価値は絶対あると思います!ぜひ買ってみてください!!
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