内容紹介
刊行100周年を迎えた『遠野物語』。怪談スペシャリスト・東雅夫が、その誕生と時代の諸相を怪談史の視点から探究。明治後期に文壇を席巻した怪談文芸の潮流をひもとき、怪談実話としての『遠野物語』に迫る。
内容(「BOOK」データベースより)
『遠野物語』は怪談への熱狂から生まれた―。明治後期、文明開化以来の合理主義と功利万能主義に抗うように噴出した怪談ブームと、柳田國男や泉鏡花らが熱狂した「怪談会」。その知られざる実態を、豊富な史実と文献でひもとき、名著誕生の経緯を怪談史の視点から探究。怪談実話としての真髄を明らかにし、芥川龍之介らを経て現代に至る怪談文芸の系譜を展望する。史上初復刊!「日本妖怪実譚」も収録。
著者について
1958年、神奈川県横須賀市生まれ。早稲田大学文学部卒。「幻想文学」編集長を経て、怪奇幻想文学のアンソロジスト、評論家となる。現在、怪談専門誌「幽」の編集長をつとめる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
東 雅夫
1958年、神奈川県横須賀市生まれ。早稲田大学文学部卒。『幻想文学』編集長を経て、怪奇幻想文学のアンソロジスト、評論家となる。現在、怪談専門誌『幽』の編集長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1958年、神奈川県横須賀市生まれ。早稲田大学文学部卒。『幻想文学』編集長を経て、怪奇幻想文学のアンソロジスト、評論家となる。現在、怪談専門誌『幽』の編集長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)