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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
遠藤周作の心の旅を長崎に追ってみたい,
By tomo1943 (茨城県つくば市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 遠藤周作と歩く「長崎巡礼」 (とんぼの本) (単行本)
小説の舞台に立ってみると、その小説の要所について追体験が出来て、それだけでも感動することがあるが、小説の内容の理解がいっそう深まることも多い。いわゆる文学散歩などの好まれる所以である。
長崎は、遠藤周作の著書『沈黙』、『女の一生(1,2部)』などの主な舞台であり、彼の「母なるものを求める旅」の主な舞台でもある。そして、読者がそれらの地に立って、遠藤の「旅」の追体験をするためには、この本はまことにふさわしく、頼りになる案内人である。上記の著書などからの文章が多く引用され、小説の場面を思い出しながらそれら舞台を歩くことが出来る。これ一冊持てば、原本持参はほとんど不要であり、記憶力が旺盛な若い読者なら引用文以外の筋書きなども思い起こせるであろう。書名にある「遠藤周作と歩く」がぴったりである。 個人旅行で、公共交通機関を使い、目的地周辺は徒歩を想定した詳しい歩き方ガイド、順路地図が付いている。建物の入場料、休館日、電話番号などの情報も記されている。 私もいつの日か、この本を携えて、遠藤の心の旅を跡づけながら彼のテーゼを追ってみたいと思う。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
迫害されたキリスト教徒,
By I "II" (神奈川県横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 遠藤周作と歩く「長崎巡礼」 (とんぼの本) (単行本)
歴史の授業でそれとなく聞いていた日本のキリシタン迫害。
そのドラマが遠藤周作の小説と実際の長崎の風景、資料を 通じて訴えかけてきます。 教会はこんなに美しいのに....迫害の悲劇は再現させては いけないと強く思わせてくれる本です
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
やはり遠藤周作の沈黙の世界である,
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レビュー対象商品: 遠藤周作と歩く「長崎巡礼」 (とんぼの本) (単行本)
長崎は何度か足を運んでいるが、遠藤周作記念館にはじめて行ってみた。
すばらしいロケーションにその記念館はある。あまり人が訪れないらしいが かえって幸いである。長崎は、五島列島に象徴されるレンガ造りの教会であ ろう、遠藤周作センセありがとう。合掌
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