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遠まわりする雛 (角川文庫) 文庫 – 2010/7/24

5つ星のうち 4.3 40件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

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折木奉太郎は〈古典部〉仲間の千反田えるの頼みで、地元の祭事「生き雛」へ参加するが、事前連絡の手違いで祭りの開催が危ぶまれる事態に。その「手違い」が気になる千反田は、折木とともに真相を推理する――。

内容(「BOOK」データベースより)

省エネをモットーとする折木奉太郎は“古典部”部員・千反田えるの頼みで、地元の祭事「生き雛まつり」へ参加する。十二単をまとった「生き雛」が町を練り歩くという祭りだが、連絡の手違いで開催が危ぶまれる事態に。千反田の機転で祭事は無事に執り行われたが、その「手違い」が気になる彼女は奉太郎とともに真相を推理する―。あざやかな謎と春に揺れる心がまぶしい表題作ほか“古典部”を過ぎゆく1年を描いた全7編。

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登録情報

  • 文庫: 410ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010/7/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4044271046
  • ISBN-13: 978-4044271046
  • 発売日: 2010/7/24
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 40件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 弓月 投稿日 2009/8/11
形式: 単行本
 古典部シリーズ第四弾。
 短編集です。最初はこれは前作以下かと心配しつつ読み始めましたが、読み進めるうちに目を開かされました。謎解きを通して四人の心情が明かされ、変化し、気づいていく。遠回りしながらもこうしてお互いを理解していくこの過程こそ、普遍的な青春小説そのものだと。
『遠回りする雛』、よかったです。その光景が目に浮かんでくるようです。
 ごくありきたりの学園ものにはしてほしくない。他の作家さんの高校を舞台にした小説とは趣を異にしている古典部シリーズだから、少し変化しつつある彼らの心情が今後どうなるのか、気になります。
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形式: 文庫
前三作が長編であるのに対し、本作は前三作の間に起きたエピソードを
まとめた短編集となっており、頭の隅に、どの時期の話かを置いて
おきながら読むと分かりやすいかと。
全般的に、各エピソードを定点観測のように見れば、奉太郎の心境の変化と、
(奉太郎から見た)える、里志、摩耶花の言動や行動原理の変化が
よく分かるようにできています。
ここからは、各章ごとにレビューをしたいと思います。

『やるべきことなら手短に』
折木奉太郎と千反田えるの出会いから間もない、
「氷菓」事件の調査の前日譚。
省エネ主義という自分の信条が揺らいでいることを里志に指摘され、
それを認め、現状に対する保留であると答えた奉太郎。
帰り道の二人のやり取りを通じて、えるとの出逢いによって奉太郎が
微妙に変化し始めたことを示唆する描写が巧い。

『大罪を犯す』
直接関係のない隣のクラスで起きたトラブルの原因を探るという、
小説における「一人称を描く場合、他者の視点を放棄しなければならない」
という大原則を逆手に使ったエピソード。こんなことが起きた時、
出した刀を引っ込めるのって、まぁバツが悪いですよね。
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形式: 文庫
『古典部シリーズ』の4作目.07年10月の単行本の文庫化でシリーズ初の短編集となっています.

全部で七編が収められた本巻は,前巻から一気に時間が巻き戻って入学式直後の春からスタート.
この『巻き戻り』について,作中でのフォローがないため,はじめのうちはいささか戸惑うものの,
過去作でのできごとが出てくるなど,徐々にこれまでの合間合間を繋ぐものであることに気づきます.

また,各編ごとに趣向を凝らしたミステリ要素が織り込まれており,こちらも楽しみどころのひとつ.
ただ,本作では青春模様の方が強く出ており,男子と女子,視点により大きく反応がわかれそうですが,
二組のペアについて,その『距離』のはかり加減,近づき加減が,甘く,そして時には残酷に描かれます.

中でも,何かにつけて周りとの関わりを避けたがる主人公に,明らかな変化が見て取れるのが
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形式: Kindle版 Amazonで購入
青春の日常をミステリの形式を借りて描く「古典部シリーズ」第四作。

第四作といっても、本書に収録された七つの短編の時系列はバラバラです。
「やるべきことなら手短に」「大罪を犯す」は、第一作『氷菓』の作中時間における出来事。「正体見たり」は、第一作と第二作『愚者のエンドロール』のあいだの出来事。「心あたりのある者は」「あきましてあめでとう」「手作りチョコレート事件」「遠まわりする雛」は、第三作『クドリャフカの順番』と第五作『ふたりの距離の概算』のあいだの出来事となっています。

あらためて時系列を考えて読んでみると、千反田を触媒として奉太郎が変化していく過程がよく伝わってきました。全体的にミステリとしては弱いのですが、青春小説としての魅力は十分。
たとえば学園祭を描いた第三作以降の作品は、千反田に対する奉太郎のある感情が芽生えていく様子が如実に伝わってきます。とくに、千反田を嘘で傷つけた里志に対する怒りを見せた「手作りチョコレート事件」と、千反田への恋心を自覚する「遠まわりする雛」は、青春小説の王道をいく内容となっていたと思います。
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