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遠すぎた星 老人と宇宙2 (ハヤカワ文庫SF) 文庫 – 2008/6/25


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

コロニー防衛軍のなかでも勇猛果敢で知られるゴースト部隊の隊員は、防衛軍に志願したものの、軍務につくまえに死んだ地球人のクローンで構成されている。だが、新たに部隊員となったジェレド・ディラックは、天才科学者ブーティンの遺伝子から作られたクローンだった。恐るべきエイリアン種族と手をくんだ裏切り者ブーティンの情報を得るべく誕生させられたディラックの熾烈な戦いと数奇な運命を迫真の筆致で描く話題作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

スコルジー,ジョン
1969年、カリフォルニア州生まれ。1991年にシカゴ大学卒業後、地元の新聞で映画評やコラムを書く仕事につく。その後、天文学、映画、経済、ゲームなどについてのノンフィクションや記事をさまざまな媒体で発表してきた。2005年に刊行した第一長篇『老人と宇宙』は、ヒューゴー賞・ローカス賞の候補になり、2006年のジョン・W・キャンベル賞を受賞した。現在はオハイオ州で妻と娘とともに暮らしている

内田/昌之
1961年生、神奈川大学卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 473ページ
  • 出版社: 早川書房 (2008/6/25)
  • ISBN-10: 4150116687
  • ISBN-13: 978-4150116682
  • 発売日: 2008/6/25
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 32,066位 (本のベストセラーを見る)
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 K-M 投稿日 2011/3/16
形式: 文庫
一作目【老人と宇宙】を読み、あまりの面白さに一気読み、その後、すぐにこの二作目【遠すぎた星】を購入し読みました。
この作者はもしかしたら日本のアニメが好きな方なのでしょうか…登場人物の意識を記録した機械だか何だか…
映画の『アキラ』のワンシーンを思い出しました…確か『アキラ』でも意識を記録したキラキラしたのが出てきたよーな…
一作目を夢中になって読まれた方は間違いなく、間もおかずに、素早くこの二作目を読まれる事を推奨します。
自分はこれから、間もおかず、素早く三作目を開きます。
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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 もの字 投稿日 2008/7/28
形式: 文庫
第1作の老人と宇宙ほどのインパクトはないが、それでもドキドキしながら読める。ちょっとテーマをひねりすぎかな。父と子の物語ではあるがもう少しそこのところを長く描いて欲しかったな。最後の逆転劇はまあ伏線を利かせているが、何か物足りない。ブーティンがあまりに単細胞で近視眼なので、かなり興ざめしたのは事実。こんな奴に地球の命運を託すような画期的開発が出来るわけがない・・・と、未だに会社員根性が抜けない自分でした。それから、最強の異星種族のはずなのに、近接戦闘はからきし弱いのは納得できない。ジェム・ハダーの方が何倍も強いということだな?
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 injunjoe 投稿日 2009/4/9
形式: 文庫
海外小説には往々にしてしょうもない邦題が付いているのですが、このシリーズの邦題はセンス抜群だと思います。内容的に飛び抜けた傑作とまで言えない前作を買ったのは、ひとえにふざけた邦題にありました。『Old Man's War』を『老人と宇宙』と訳し、さらに「宇宙」に「そら」というルビを振るというセンスには脱帽です。

この続編を書店で見つけたときは、絵柄と『遠すぎた星』という邦題を見た瞬間、「あ、これは『老人と宇宙』の続編かも!」とすぐにピンときました。しかしこの邦題に至っては、『The Ghost Brigades』という原題を完全無視ですよ。しかも、『遠すぎた橋』のもじりだと思うんですが、ちゃんと「はし」と「ほし」が韻を踏んでいるという懲りよう。悪ノリがエスカレートしています。

「老人と海」、「遠すぎた橋」と来て、次回作『The Last Colony』は何をもじった邦題を付けてくれるのか、今からとても楽しみです。皮肉ではなく、マジで。

内容も「飛び抜けた傑作とは言えない」と書きましたが、安心して読める水準には充分に達しているので、SFファンであれば買って損はしないと思います。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 青々 投稿日 2010/9/5
形式: 文庫
この巻は前巻と比較してどことなくシリアスな雰囲気、主人公の軸が入れ替わるなど
また変わった色を持っていますが、テンポの良さや気の利いた会話などは紛れもなく前作を踏襲しています。
展開されるテーマもまた味わい深いもので、全巻を気に行った方ならばこの続編は読む価値アリです。
ラストシーンが非常に印象深い。
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