ファンタジアバトルロイヤルで連載していた本です。
著者は、ゼロの使い魔で有名な(と私は思ってます。)
ヤマグチノボルです。
#実はエロゲシナリオ屋さんであることのほうが有名
【あらすじ】
交通事故で自分をかばって死んだ兄貴をもつ主人公(研)
優等生でも合った兄へのコンプレックスから脱しようと
もがきつづける訳ですが・・・。後は本を読め!
【感想】
昨今の富士見ミステリーでは珍しく?地に足が着いた
小説に感じました。
自分の劣等感を解消するために、ナケナシノプライドと
命を賭けて、バイクを駆けていく主人公ですが・・・
事故により入院&留年になったため自分の行動を見直します。
そこで見つけたことは!・・・てな感じです。
好きな彼女がいて、一人のバカな行動で台無しにするような
大人にはなれないよな〜と気づくストーリーなところが
粘り強く折り合いをつけていくことを覚え始めた頃を
思い出しました。